中国ムスリム研究会
会員の皆様  

いつもお世話になっております。
2016年11月20日(日)に、中国ムスリム研究会2016年特別研究会として、「東アジアにおけるイスラーム問題の戦前戦後の連続性/非連続性」と題するミニワークショップを開催いたします。
本企画では、島田大輔氏(早稲田大学招聘研究員)と平山光将氏(前中央研究院近代史研究所博士後研究員)にご報告いただきます。島田報告では、大日本回教協会(1938年)と国際モスレム協会(1952年)を事例として、日本の回教政策の戦前戦後を再検討します。平山報告では、台北モスク(1960年)を舞台とした宗教外交を事例として、遷台した「中華民国」回民知識人の戦後の活動を検証します。
お忙しい時期とは存じますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

なお、会場及び準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。
大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は11月13 日(日)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina*hotmail.com)へご連絡ください。
 *メール送信の際は「*」を「@」に変換してください。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。
(研究会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です)
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

        【記】

【中国ムスリム研究会2016年特別研究会 】
ミニワークショップ「東アジアにおけるイスラーム問題の戦前戦後の連続性/非連続性」

日時:2016年11月20日(日)13:30~17:30
会場:東洋文庫二階講演室(東京都文京区本駒込2-28-21)

[プログラム]
13:30~13:35 趣旨説明
13:35~14:35 発表者:島田大輔氏(早稲田大学招聘研究員)
 テーマ:「大日本回教協会の二つの戦後―宮村三郎旧蔵史料を通じた新知見―」
14:35~15:35 発表者:平山光将氏(前中央研究院近代史研究所博士後研究員)
 テーマ:「台北モスクの沿革―台湾回民知識人の宗教外交を事例に―(仮題)」
 休憩
15:50~16:20 コメント:松本ますみ氏(室蘭工業大学教授)
16:20~17:30 両報告者リプライ、総合討論

その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局
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# by MICOffice | 2016-10-21 21:19

中国ムスリム研究会
会員の皆様

いつもお世話になっております。
2016年7月31日(日)に中国ムスリム研究会第31回定例会を開催することとなりました。
今回の定例会では、奈良雅史著『現代中国の<イスラーム運動>』(風響社、2016年)と木村自著『雲南ムスリム・ディアスポラの民族誌』(風響社、2016年)の書評会を予定しております。
奈良雅史氏(北海道大学)のご著書を中西竜也氏(京都大学)に、木村自氏(人間文化研究機構)のご著書を佐藤実氏(大妻女子大学)に書評していただきます。
お忙しいとは存じますが、多数の会員の皆様のご参加をお待ちしております。

なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。
大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は7月24 日(日)までに
当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina*hotmail.com)へご連絡ください。
 *メール送信の際は「*」を「@」に変換してください。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます
(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

        【記】

【中国ムスリム研究会第31回定例会のご案内】
日時:2016年7月31日(日)14時30分~17時45分 
会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階 コラボレーションルーム1
 (http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html)

[プログラム]
14:30~15:45
書評①奈良雅史著『現代中国の<イスラーム運動>』(風響社、2016年) 
 評者:中西竜也氏(京都大学)
 リプライ:奈良雅史氏(北海道大学)  
 質疑応答

15:45~16:00 休憩

16:00~17:15
書評②木村自著『雲南ムスリム・ディアスポラの民族誌』(風響社、2016年) 
 評者:佐藤実氏(大妻女子大学)
 リプライ:木村自氏(人間文化研究機構)
 質疑応答

17:15~17:45 総合討論

定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。
その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局
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# by MICOffice | 2016-06-28 22:11 | 定例会

2016年1月9日(土)に「フィールドネット・ラウンジ企画 ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家:20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題 」と題したワークショップを開催いたします。

本ワークショップは、東京外国語大学アジア・アフリカ言語研究所が主催し、イスラーム地域研究・若手研究者の会と中国ムスリム研究会の共催で行われます。
詳細は下記の通りとなります。事前の参加申し込みは不要ですので、奮ってご参加くださいませ。
                 
                             記

ワークショップ・タイトル「2015年度フィールドネット・ラウンジ企画ワークショップ ロシア・中国におけるムスリム・マイノリティと国家―20世紀政治変動期における多文化共生の実践とその課題」

日時:2016年1月9日(土) 13:00-19:00
場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディアセミナー室 306
(地図:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access)

主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
共催:イスラーム地域研究・若手研究者の会、中国ムスリム研究会、科学研究費補助金若手研究(B)「19世紀後半ロシア帝国統治下ムスリム社会の家族社会史的研究」(研究代表者:磯貝真澄、課題番号:24720327)

備考:参加登録不要


◆プログラム◆
13:00-13:10 開会の辞・挨拶、趣旨説明

13:10-15:10 セッションI  【ソ連・ロシアとその周縁】  
磯貝 真澄 氏(京都外国語大学)
 「ソ連初期ヴォルガ・ウラル地域におけるウラマー、ムスリム・コムニスト、東洋学者」
桜間 瑛 氏(日本学術振興会特別研究員)
 「異民族同化の先兵か、啓蒙の聖人か?―現在の非ロシア人から見るN.イリミンスキーの宣教活動への評価と民族意識」
松前 もゆる 氏(盛岡大学)
 「体制転換後のブルガリアにおけるマイノリティ政策とムスリムの生活戦略―イスラーム、ナショナリズム、トランスナショナリズム」
野田 仁 氏(早稲田大学)
 「ムスリムか遊牧民か?―清末のカザフ遊牧民統治」

15:30-17:00 セッションⅡ 【中華民国・中華人民共和国とその周縁】
中西 竜也 氏(京都大学)
 「日中戦争期中国ムスリムとウンマ」
小野 亮介 氏(慶應義塾大学大学院)
 「匪賊、闖入者、エージェント候補としての新疆カザフ難民―中国、インド、アメリカの視点から」
澤井 充生 氏(首都大学東京)
 「「愛国愛教」を叫ぶムスリムたち―現代中国の宗教政策と清真寺の自律性」

17:20-19:00 セッションⅢ 【総合部会】 
コメント:吉澤 誠一郎 氏(東京大学)、鶴見 太郎 氏(埼玉大学)
質疑応答、総合討論  

企画代表者: 長沼秀幸(東京大学大学院) 、副代表者:海野典子(東京大学大学院)、矢久保典良(慶応義塾大学大学院) 、アドバイザー:森本一夫(東京大学)
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# by MICOffice | 2015-12-11 13:02

いつもお世話になっております。
2015年12月20日(日)に中国ムスリム研究会第30回定例会を開催することとなりました。
今回は、明山曜子氏(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程)、李之易氏(名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程)に日頃の研究成果をご発表いただきます。
お忙しいとは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ちしております。
 
なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。
大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は12月12日(土)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina*hotmail.com)へご連絡ください(*メール送信の際は「*」を「@」に変換してください)。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
          【記】

【中国ムスリム研究会第30回定例会のご案内】
日時:2015年12月20日(日)14:00~17:15
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
 *アクセスマップ :http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
 *キャンパスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

[プログラム]
14:00~15:30 発表1(発表45分、質疑応答45分)
 発表者:明山曜子氏(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程)
 テーマ:甘粛東部の地域社会ー乾隆46年の「回変」をめぐる考察を中心に―(仮題)
 
 15:30~15:45 休憩

15:45~17:15 発表2(発表45分、質疑応答45分)
 発表者:李之易氏(名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程)
 テーマ:「回族女性ムスリムの言説とエージェンーシ―中国義烏市における一つのムスリム勉強会の女性 たち」(仮題)

懇親会:定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。
その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局
2015年度幹事:海野(山崎)典子、矢久保典良
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# by MICOffice | 2015-11-17 18:05 | 定例会

中国ムスリム研究会
会員の皆様

 いつもお世話になっております。2015年8月8日(土)に中国ムスリム研究会特別研究会を開催することとなりました。今回は、シナン・レヴェント氏(アンカラ大学言語歴史地理学部助教授)、海野典子氏(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)に日頃の研究成果をご発表いただきます。夏休み中のお忙しい時期とは存じますが、多数の会員の皆様のご参加をお待ちしております。
 
 なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は7月31日(金)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina*hotmail.com)へご連絡ください。
 *メール送信の際は「*」を「@」に変換してください。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

            【記】

【中国ムスリム研究会特別研究会のご案内】

日時:2015年8月8日(土)13:30~17:00

場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4
 *アクセスマップ :http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
 *キャンパスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

プログラム
13:30~15:15 発表1(発表45分、コメンテーターによるコメント15分、質疑応答45分)
 発表者:シナン・レヴェント氏(アンカラ大学言語歴史地理学部助教授)
 テーマ:Review of Japan`s Islamic Policies in the light of Japanese-German Collaboration
      ※英語での報告になりますが、質疑応答は日本語で行われます。
コメンテーター:村田雄二郎氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)

15:15~15:30 休憩

15:30~17:00 発表2(発表45分、質疑応答45分)
 発表者:海野典子氏(東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
 テーマ: 20世紀初頭における中国ムスリムの移動の記憶と「西来」意識――民間伝承の伝播にみる

懇親会:研究会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

 その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局
2015年度幹事:海野(山崎)典子、矢久保典良
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# by MICOffice | 2015-07-12 18:31 | 定例会

◆定例会◆

 中国ムスリム研究会では、原則として、年2回のペースで例会を開催しています。
 歴史学、文化・社会人類学、地理学、宗教学など様々なアプローチから研究発表や調査報告が行われています。

【第1回定例会】
 日時: 2001年7月14日(土)14:00-18:00
 研究発表: 発表60分、質疑応答30分
  ①澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「回族の清真寺管理運営制度と中国共産党の宗教政策――寧夏回族自治区銀川市城区の事例を中心に」
  ②菅原 純(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所COE研究員)
   「ウイグル文字文化の過去と現在――デジタル化へ向けて」
 会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室

【第2回定例会】※イスラーム地域研究3-aグループ共同主催
 日時: 2001年12月22日(土)13:20-18:00
 研究発表: 発表60分、質疑応答30分
  ①新免 康(中央大学文学部)
   「新疆におけるイスラーム聖者墓の現状――『アスハーブ・アルカフフ』の事例を中心に」
  ②澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「回族の民族内婚と回族・漢族通婚に関する調査報告――寧夏回族自治区銀川市城区の事例から」
  ③清水由里子(中央大学大学院博士課程)
   「『ウイグル』民族の自己表象に関する一考察――1930年代の知識人の言説を事例に」
  ④黒岩 高(東京大学大学院博士課程)
   「流言にみる漢・回関係の変容と回民蜂起」
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2517室

【第3回定例会】
 日時: 2002年5月25日(土)10:00-17:30
 研究発表: 発表40分、質疑応答20分
  ①菅原 純(国際情報化協力センター国際情報化研究所)
   「『新疆ウイグル人の職業意識の伝統と現状に関する歴史・人類学的研究』をめぐって」
  ②澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「バラカをばら撒く!――寧夏回族自治区における回族の婚姻儀礼」※スライド付き
  ③吉松久美子(元大東文化大学)
   「ミャンマーの雲南系回族(パンデー)の交易と移住」
  ④木村 自(大阪大学大学院博士課程)
   「台湾回民のエスニシティと宗教――イードと預言者マウリドからの分析」
  ⑤大澤広嗣(国際宗教研究所宗教情報リサーチセンター研究員)
   「回教圏研究所の形成過程」
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2511号室

【第4回定例会】
 日時: 2003年3月15日(土)13:00-16:30
 第Ⅰ部 調査報告:
  ①澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「2002年現地映像資料――北京、寧夏回族自治区、甘粛省、内蒙古自治区」
 第Ⅱ部 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
 ②王 柳蘭(京都大学大学院博士課程)
   「タイ北部の雲南ムスリム社会――移動とつながりの構築」※スライド、OHP使用
  ③澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「聖者は西域からやってきた――スーフィー教団の歴史的記憶と経験」
※ビデオ映像使用
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2605号室

【第5回定例会】
 日時: 2003年7月26日(土)13:00-16:30
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①木村 自(大阪大学大学院博士後期課程)
   「『異境』に『故郷』を造ること――ミャンマー・北タイ華僑ムスリムの台湾移住とムスリムコミュニティの形成」※パワーポイント使用
 ②華 立(大阪経済法科大学教養部)
  「清乾隆期甘粛省回民反乱と新疆」
 会場:中央大学市ヶ谷キャンパス2317号室

【第6回定例会】
 日時: 2003年12月27日(土)13:10-17:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①黒岩 高(東京大学大学院博士課程、武蔵大学非常勤講師)
   「「教」と「学」――宗教スタイルの相違に見る回民蜂起の地域性」(仮題)
  ②安藤潤一郎(日本学術振興会特別研究員PD、東洋文庫)
   「日中戦争期における日本の「回教工作」と中国回民――主として華北「中国回教総聯合会」の事例から」
 会場: 日本教育会館807(8F)

【講演会】※中央大学政策文化総合研究所プロジェクト「中央ユーラシア総合研究――文化・経済交流の本質をめぐって」共同主催
 日時: 2004年5月18日(火)15:00-17:30
 研究発表: 発表1時間、質疑応答1時間
  張中復 副教授(台湾国立政治大学民族学系主任)
  「〈華夷兼蓄〉下的辺縁遊移――論当代中国回族民族属性中的〈少数民族化〉問題」
  *通訳:澤井充生(発表)、木村自(質疑応答)
 会場: 中央大学後楽園キャンパス3号館11階31112教室

【第7回定例会】
 日時: 2004年7月17日(土)13:30-17:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①松本光太郎(東京経済大学コミュニケーション学部)
   「雲南ムスリム調査中間報告」※ビデオ映像使用
  ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
   「キリスト教プロテスタント宣教師の対中国ムスリム布教――「文化帝国主義」とイスラーム覚醒」※パワーポイント使用
 会場: (財)東洋文庫3階講演室

【第8回定例会】
 日時: 2004年12月18日(土)13:30-18:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①松本耿郎(英知大学大学院宗教文化研究科)
   「雲南とペルシャの存在一性論」
  ②中西竜也(京都大学大学院文学研究科博士課程)
   「雲南省通海県納古鎮納家営清真寺アラブ語碑文――所謂「新行」への転向において「アブー・ハニーファの学説」が合法性の根拠とされた事例」
 会場: 駒澤大学「大学会館246」7階会議室

【寧夏社会科学院訪問団・中国ムスリム研究会学術交流会】
 日時:2005年7月9日(土)14:30~18:00
 開会挨拶:呉海鷹(寧夏社会科学院訪問団代表)
  松本ますみ(中国ムスリム研究会世話人)
 研究発表:
  ①馬 平(寧夏社会科学院回族イスラーム教研究所所長)
   「当代中国西北伊斯蘭教門宦制度的経済社会基礎」
   *通訳:高橋健太郎(駒澤大学文学部地理学科)
 ②楊 海英(静岡大学人文学部)
  「従蒙古学研究角度看伊斯蘭」
 会場:早稲田大学16号館(教育学部)2階大会議室

【第9回定例会】
 日時: 2005年7月10日(日)14:00-18:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①星野 真(神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程)
   「少数民族地域における経済発展と地域内格差――新疆におけるケーススタディ」
  ②高橋健太郎(駒澤大学文学部)
   「回族の聖者廟参詣――寧夏回族自治区南部地域の事例」(仮題)
 会場: 駒澤大学9号館2階287教室

【第10回定例会】
 日時:2005年12月17日(土)13:30-17:00
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①吉田豊子(中央大学経済学部非常勤講師、中央大学人文科学研究所客員研究員)
   「冷戦前夜の中ソ関係――北塔山事件をめぐる中ソ交渉を中心に」
 ②熊谷瑞恵(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)
  「住まいとひとの自己領域感覚――中国新疆カシュガル地域における中庭型住居の住まわれかたを中心に」
 会場:駒澤大学「大学会館」2階会議室

【第11回定例会】
 日時:2006年7月23日(日)14:00-17:30
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①平山光将(中央大学大学院文学研究科博士後期課程)
   「中国共産党の少数民族政策――回民工作を中心」(仮題)
  ②小沼孝博(日本学術振興会特別研究員・東京大学)
   「清代北京のウイグル街――満漢蒙回合壁『御製勅建回人禮拝寺碑』簡介」(仮題)
 会場:駒沢大学駒沢キャンパス第1研究館1階特研-地理学2

【第12回定例会】
 日時:2007年2月24日(土)14:00-17:15
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①砂井紫里(早稲田大学大学院文学研究科21世紀COE・助手)
   「ともに食べること食べないこと――福建省晋江市の清真寺における共食」(仮題)
 ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
  「『雲南清真鐸報』にみる雲南イスラーム近代主義」
 会場:東京経済大学6号館F307教室

【第13回定例会】
 日時:2007年9月29日(土)14:00-17:15
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①清水由里子(中央大学大学院・博士後期課程)
   「ウイグル人の女子学校教育の開始とその展開――1930年代のカシュガルを事例に」
  ②田島大輔(立命館大学人文総合科学インスティテュート・博士前期課程)
   「『満洲国』とイスラーム」
 会場:駒澤大学「大学会館」246 7階会議室

【第14回定例会】
 日時:2008年3月22日(土)14:00-17:15
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①菅原 純(東京外国語大学AA研産学官連携研究員)
   「省制期新疆テュルク・イスラーム社会における社会経済文書――文書書式集の「規範」と実態」
  ②佐藤 実(関西大学文化交渉学教育研究拠点・特別研究員)
   「近世中国ムスリム知識人の中華意識」
 会場:駒澤大学 大学会館246 7階会議室

【第15回定例会】
 日時:2008年7月19日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①田中 周(早稲田大学大学院博士課程)
   「中華人民共和国における国家・国民統合と民族政策――1950年代新疆ウイグル自治区成立過程から考える」
  ②矢久保典良(慶應義塾大学大学院博士課程)
   「重慶国民政府期の中国ムスリム団体――『中国回教救国協会会刊』を手がかりに」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館地下10演習室

【第16回定例会】
 日時:2008年12月6日(土)14:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①鷲尾惟子(奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程)
  「ウイグル人の民間音楽における変容――南疆アトシュ地区・ホータン地区の民間歌曲を中心に」
 ②ジュクタルジャ(東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程)
  「20世紀前半、中国青海地方で活動した軍閥――馬歩芳がはたした役割を中心として」
 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス7号館206教室

【第17回定例会】
 日時:2009年6月27日(土)13:00-19:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①松本和久(早稲田大学大学院博士課程)
  「新疆への漢族進出と生産建設兵団――解放軍主導の辺境開発」
 ②今中崇文(総合研究大学大学院博士課程)
  「地域と国家の間に立つアホンたち――西安・化覚巷清真大寺の事例から」
 ③佐藤 航(神戸大学大学院修士課程修了)
  「香港のムスリムと中華回教博愛社」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917号室アジア研究機構会議室

【第18回定例会】※学習院大学東洋文化研究所「学習院大学東アジア学ナリッジセンタープロジェクト」近現代北東アジア資料セクション共同主催
 日時:2009年12月13日(日)12:30-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①Jomo Smith(University of California, San Diego, Ph.D. Student)
  「Contending for the Faith: Imperialists, Insults, and the Broadening of Hui Identity in Republican China」 *通訳:松本ますみ(敬和学園大学)
 ②小嶋祐輔(慶應義塾大学非常勤講師)
  「ウルムチの<翻訳者>たちから見るエスニック・バウンダリ」
 ③白井千彰(和光保育園)
  「マレーシアのクチンとトレンガヌの鄭和廟を訪れて」
 会場:学習院大学目白キャンパス北1号館3階308教室

【第19回定例会】
 日時:2010年6月27日(日)14:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①山﨑典子(東京大学大学院攻修士課程)
  「蒙疆における善隣協会の「対回教文化事業」――対回民医療工作と興亜義塾を中心に」
 ②木村 自(大阪大学助教)
  「英領植民地期/ポスト植民地期ミャンマーにおける雲南ムスリムの生存戦略」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第20回定例会】
 日時:2010年12月4日(土)13:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①奈良雅史(筑波大学大学院博士後期課程)
  「「宗教」と「世俗」を両立するものとしてのムスリム学生――雲南省昆明市城区の事例を中心に」
 ②清水由里子(東京大学大学研究員)
  「国民党系ウイグル人の文化・言論活動(1946-49年)」
 ③タシ・メメティ(中部大学大学院博士後期課程)
  「移住民と受け入れ社会の関係に関する再考――トルコに在住するウイグル人移住民を事例に」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第21回定例会】
 日時:2011年6月25日(土)13:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①清水勝彦(元朝日新聞社)
  「朝日新聞の新疆ウイグル報道を検証する」
 ②鷲尾惟子(奈良女子大学博士研究員)
  「観光化・グローバル化によるドラーン民間芸能と、ウイグル人の意識の変化」
 ③新免康(中央大学文学部)・小沼孝博(東北学院大学文学部)
  「台湾故宮博物院所蔵ヤークーブ・ベグ関連文書について」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館B106教室

【第22回定例会】10周年記念大会
 日時:2011年12月18日(日)12:00-18:00
研究発表:研究発表45分、質疑応答 計90分
 ①水谷尚子(中央大学経済学部)
  「1950~70年代中華民国在台湾政府は新疆からの国外亡命者にどう対処したか――中華民国外交部文書から読み解く」
 ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
  「信仰深さによる抵抗――イスラーム教育を受けた回族女性」
 ③楊海英(静岡大学人文学部)
  「殖民地支配と大領虐殺、そして文化的ジェノサイド――中国の民族問題研究への視座」
 ④大川謙作(日本学術振興会特別研究員PD、東京大学)
  「包摂と排除の語り――チベットからみた『周縁からの中国』」
 コメンテーター:毛里和子(早稲田大学)
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階第1会議室

【第23回定例会】
 日時:2012年6月20日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①金博諒(中央大学大学院)
  「遼寧瀋陽市回回営における宗教教育の現状-ジャマーアティ(回族コミュニティ)内の回族
小学校の事例研究-」
 ②中屋昌子(同志社大学大学院)
  「イスラームの管理と統制-新疆ウイグル自治区を事例として-」 
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館402教室

【第24回定例会】
 日時:2013年1月20日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①田中周(早稲田大学現代中国研究所・助手)
  「中国共産党の新疆統合―1949年以前の政治統合の試みを中心に―」
 ②矢久保典良(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
  「日中戦争時期湖北省における回教団体の変遷とその活動」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【特別講演会】
 日時:2013年4月7日(日)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①水谷尚子(中央大学)
  「キルギス共和国のウイグル人コミュニティ」
 ②Alessandro Rippa (PhD Candidate, Department of Anthropology, University of Aberdeen)
  "Materiality, Diaspora and the State: Traders and Goods on the Karakoram Highway"
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第25回定例会】※東アジア人類学研究会との共催
 テーマ:「都市空間と宗教コミュニティ」
 日時:2013年6月29日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①金博諒(中央大学大学院総合政策研究科博士課程)
  「瀋陽回族志――瀋陽回族ジャマーアティ研究の一資料」
 ②今井信治(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程)
  「都市に投射される聖地空間――アニメ「聖地巡礼」を事例に――」
 ③今中崇文(国立民族学博物館外来研究員)
  「都市の近代化とムスリム・コミュニティの変容――西安市の回族コミュニティを事例として」
 コメンテーター:天田顕徳(筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程)
 会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階会議室(コラボレーションルーム1)

【第26回定例会】
 日時:2013年11月23日(土)13:30-18:20
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①古澤文(愛知大学国際中国学研究センター研究員)
  「新疆ウイグル自治区における農業の新たな展開―施設栽培をめぐる状況とその課題―」
 ②小島宏(早稲田大学社会科学総合学術院・教授)
  「中国と台湾のムスリムにおけるイスラーム信仰・実践とその関連要因の比較分析」
 ③Alessandro Rippa(PhD Candidate, Department of Anthropology, University of Aberdeen)
  "Anthropology of Roads, Ethnography of the State: A Study of The Karakoram Highway between Xinjiang (China) and Pakistan"
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第27 回定例会】
 日時:2014 年6 月28 日(土)13:00 -17:50
 講演会:1時間30分(コメンテータによるコメント及び質疑応答を含む),
 研究発表:発表45 分,質疑応答45 分
 講演会:中西竜也(京都大学)
 「近代の中国ムスリムによる「不信者」との共生の努力――馬聯元、馬安義、達浦生のイスラーム法解釈」
 コメンテーター:黒岩高(武蔵大学)
 研究発表
 ①李之易(名古屋大学大学院国際開発研究科国際コミュニケーション専攻)
 「国家政策と日常実践―中国浙江省嘉興市における河南籍回族コミュニティ-の100年」
 ②Maja VESELIČ(マヤ・ヴェセリッチ)(上智大学比較文化研究所)
 “You can’t learn sitting at home”: transmission of knowledge among Chinese Muslim   youth in NW China
 会場:上智大学四谷キャンパス10号館301室

【第28回定例会】
 日時:2014年11月15日(土)14:00~17:15
 研究発表:発表45分,質疑応答45分
 研究発表
 ①小野亮介(慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程)
 「アメリカ人たちの見た新疆カザフ人難民:スリナガル・キャンプと第三国移住プログラム」
 ②真田安(駿河台大学経済学部非常勤講師・東洋大学アジア文化研究所客員研究員)
 「清朝支配初期カシュガリアのオアシス権力をめぐる伯克bek間抗争
 ―オアシス権力構造の究明によせて2 アクス・ウシュ・ヤルカンド事件の検討―」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917会議室

【第29回定例会】
 日時:2015年7月4日(土)14:00~17:15
 研究発表:発表45分,質疑応答45分
 研究発表
 ①中屋昌子(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程)
 「トルコにおけるイスラームの管理と統制―亡命ウイグル人が直面したもうひとつの宗教管理ー」
 ②上出徳太郎(東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻アジア史博士課程)
 「「協餉から見た左宗棠の西征と新疆建省」
 会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4

2015年7月7日更新
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# by MICOffice | 2015-07-07 07:07 | 定例会

中国ムスリム研究会
会員の皆様

 いつもお世話になっております。2015年7月4日(土)に中国ムスリム研究会第29回定例会を開催することとなりました。今回は、中屋昌子氏(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程)、上出徳太郎氏(東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻アジア史博士課程)に日頃の研究成果をご発表いただきます。お忙しいとは存じますが、多数の会員の皆様のご参加をお待ちしております。
 
 なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は6月26日(金)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina*hotmail.com)へご連絡ください。
 *メール送信の際は「*」を「@」に変換してください。
その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。


            【記】

【中国ムスリム研究会第29回定例会のご案内】

日時:2015年7月4日(土)14:00~17:15

場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4
 *アクセスマップ :http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
 *キャンパスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

プログラム
14:00~15:30 発表1(発表45分、質疑応答45分)
 発表者:中屋昌子(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士後期課程)
 テーマ:「トルコにおけるイスラームの管理と統制
      ー亡命ウイグル人が直面したもうひとつの宗教管理ー」(仮題)

15:30~15:45 休憩

15:45~17:15 発表2(発表45分、質疑応答45分)
 発表者:上出徳太郎(東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻アジア史博士課程)
 テーマ:「協餉から見た左宗棠の西征と新疆建省」

懇親会:定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

 その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局
2015年度幹事:海野(山崎)典子、矢久保典良
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# by MICOffice | 2015-06-02 11:52 | 定例会

◆国際フォーラム「1920年代~40年代における中国回族―オーラルヒストリーに焦点を当てて―」のご案内◆

日時:2014年12月19日(金曜) 13時30分~16時30分
会場:早稲田大学国際会議場4階 第1共同研究室


開会挨拶 新保敦子(早稲田大学)

「回族区域性口述史料的特点和价值:以民国时期呼和浩特市回族口述史为例」 
马永真(内蒙古社会科学院)

「清代土默特地区草原保护研究」            
朱海珅(内蒙古科学技術大学)             

「亦朝亦野:口述史视野下民国时期回族知识分子的精神抉择」
王继霞(内蒙古科学技術大学)

「Ambivalent Choice of the Hui Muslim Intellectual under the Mengjiang Regime」
妥佳宁(内蒙古科学技術大学)

「華北交通写真にみる中国ムスリム」    
松本ますみ(室蘭工業大学)

総合討論


☆主催:科研基盤研究C「現代中国の少数民族における家族の変容と文化伝達に関する教育学的研究」(研究代表:新保敦子)公開研究発表会
☆共催 科研基盤研究(B)「1920年代から1930年代中国周縁エスニシティの民族覚醒と教育に関する比較研究」(研究代表:松本ますみ)
☆20分発表 15分討議
☆使用言語は、中国語
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# by MICOffice | 2014-11-17 03:33 | 研究会動向