研究会のお知らせです。

 5月24日(土)慶應義塾大学人類学研究会で中国ムスリムに関する研究発表があります。
 お時間のある方はふるってご参加くださいませ。

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【慶應義塾大学人類学研究会のお知らせ】
 
 下記の通り中国から二人の人類学者をお招きして研究会を開催致しますので、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。今回は、三田哲学会・東アジア研究所との共催です。

[日時]:2008年5月24日(土)13:30

[場所]:慶應義塾大学(三田)第1校舎3階132番教室

[総合テーマ]:「中国西北部・イスラーム教団研究の現在」

[発表1]
 講師:馬成俊(青海民族学院民族学研究所教授)

 題名:「文泉堂とサラール族-西北イスラーム神秘主義教団の現地調査」

 主要業績:
  『撒拉族風俗志』中央民族学院出版社、1989.
  『中国婚俗文化』遼寧大学出版社、1990.
  『青海風俗簡志』(共著)青海人民出版社、1994.
  『循化県社会経済可持続発展研究』青海人民出版社、1999.
  『神秘的熱貢文化』文化芸術出版社、2003.
  『百年撒拉族研究文集』青海人民出版社、2004.
  『熱貢芸術』浙江人民出版社、2005.など。

[発表2]:
 講師:王建新(中山大学人類学系教授)

 題名:「霊明堂イスラーム神秘主義教義の文化源流」

 主要業績(近年のもの):
  Uyghur Education and Social Order: The Role of Islamic Leadership in the Turpan Basin. Studia Culturae Islamicae No.76. Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies、2004.
  「中国ムスリム女性の民間教育」加藤博編『イスラームの性と文化』東京大学出版会、2005.
  「広南ヤオ族の父系親族と村落祭祀―伝統文化による権威構築のメカニズムについて―」『文明21』第17号,2006.
  『地域社会与信仰民俗-立足田野的人類学研究』(編著)中山大学出版社、2007.
  「宗教文化類型論の可能性―中国民族学・人類学民族研究の理論モデル再考」『超域文化科学紀要』(東京大学駒場)第12期,2007.など。

[お問合せ先]:鈴木正崇
TEL:03-5427-1138
FAX:03-5427-1578
URL:http://keioanthropology.fc2web.com/

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by micoffice | 2008-05-08 14:49 | 研究会動向

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