中国ムスリム研究会会員の方からの情報です。
 お時間のある方はふるってご参加くださいませ。

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公開セミナー内容
「シルクロードのひとびとPart3」 ―創る・作る・造る―
沙漠の民への歴史・生活・文化に対する「生産」の意義とは?

(平成20年度文部科学省「魅力ある大学院教育」イニシアティブ支援プロジェクト大学院生の自主企画による研究セミナー)

内容:
 中国西北部に位置する新疆ウイグル自治区は乾燥地域に属しています。当地域はシルクロードの要衝として一般的に認知され、当地に居住するひとびとは歴史をつくり、農をつくり、そし文化や習慣をつくり、これまでの生活を築き上げてきました。その一方で、現在では中国の経済発展とともに、この地域における社会、文化、環境は大きく変化しつつあります。

 本セミナーではこうした社会と自然の変化の中で生きるひとびとのくらしをテーマとして、多角的な視点から理解することを目的とします。今回は、ひとびとのくらしの中でも、「つくる(作る・造る・創る)」という人間的営みをキーワードとして、生産性・創造性に焦点を当て、歴史学・地理学・文化人類学・経済学などの視点から、若手研究者に斬新な話題提供をして頂く予定です。

 また、現地の文化を映像で紹介するコーナーも設けますので、ふるってご参加下さい。

日時:
 7月5日(土)13:00~ 17:00

ところ:
 奈良女子大学奈良女子大学 文学部南棟S109教室(地図室)
 *訂正→正しくは「文学部南棟120教室(地域環境学地図室)」
 近鉄奈良駅下車東側出口から北へ徒歩5 分・正門入ってすぐ左側の校舎

申し込み:
 不要、参加無料 どなたでもお気軽にご参加下さい。

お問い合わせ:
 Tel: 090-8215-7003 鷲尾(わしお) 
 E-mail: yui-wsh@nyc.odn.ne.jp
 
【話題提供】
 田先千春(九州大学大学院比較社会文化学府国際社会文化専攻)
  「タリム盆地南縁の棉花・棉布の使用と生産の歴史」
 マイラ・トルスン(東京農工大学大学院連合農学研究科(宇都宮大学配置))
  「新疆ウイグル自治区の農業と今後の課題」
 古澤 文(奈良女子大学大学院人間文化研究科社会生活環境学専攻)
  「タリム盆地の農業について―地理的立地条件とその要因―」
 熊谷瑞恵 (京都大学アジアアフリカ地域研究研究科・日本学術振興会特別研究員)
  「家庭の食事にみる新疆ウイグル族の現在―漢民族料理の受容とその改変―」

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-06-04 15:26 | 研究会動向

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