「東アジア人類学研究会7月例会」のご案内
2008年 06月 26日
東アジア人類学研究会とは、関東地区の東アジア地域に関心のある若手人類学徒を中心として結成された自主的な研究会です。たしか2000年代前半に結成され、一時期は活動停止気味でしたが、最近幹部交代を済ませ、例会を定期的に開催するようになったようです。
お時間のある方はぜひご参集ください。
*****
各位
お知らせしております7月例会ですが会場が決まりましたので、再度お知らせい
たします。
日時:
7月6日日曜日 午後2時より6時ごろまで
会場:
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F 310B
※リバティタワーではありませんので、注意してください。
キャンパスマップはこちらです。
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
発表1
金 裕美(宇都宮大学国際学研究科)
「観光開発と文化の再生産―広西チワン族自治区の民族観光地域を例に―」(仮)
発表2
宇田川飛鳥(慶応大学社会学研究科)
「開発と民俗社会 ―韓国セマングム干拓をめぐって―」
お二人は今年の後期よりフィールド調査に入られます。他のフィールドに行くメンバーも交えまして壮行会をかねた懇親会を研究会後に開催します。こちらもご参加ください。
連絡先
稲沢務 inazawat@hotmail.com
藤野陽平 fujino@mbh.nifty.com
案内文ここまで
お時間のある方はぜひご参集ください。
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各位
お知らせしております7月例会ですが会場が決まりましたので、再度お知らせい
たします。
日時:
7月6日日曜日 午後2時より6時ごろまで
会場:
明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F 310B
※リバティタワーではありませんので、注意してください。
キャンパスマップはこちらです。
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html
発表1
金 裕美(宇都宮大学国際学研究科)
「観光開発と文化の再生産―広西チワン族自治区の民族観光地域を例に―」(仮)
発表2
宇田川飛鳥(慶応大学社会学研究科)
「開発と民俗社会 ―韓国セマングム干拓をめぐって―」
お二人は今年の後期よりフィールド調査に入られます。他のフィールドに行くメンバーも交えまして壮行会をかねた懇親会を研究会後に開催します。こちらもご参加ください。
連絡先
稲沢務 inazawat@hotmail.com
藤野陽平 fujino@mbh.nifty.com
案内文ここまで
by micoffice | 2008-06-26 13:37 | 研究会動向