このたび、地域研究コンソーシアム「地域研究次世代ワークショップ」企画として、ワークショップ「地域秩序の形成と流動化─中央アジアの“いま”を探る」を下記の通り開催することになりました。
 ご多忙とは存じますが、ふるってご参加くださいますようご案内申しあげます。

              【記】

 地域研究コンソーシアム「次世代研究者ワークショップ」企画
 「地域秩序の形成と流動化―中央アジアの“いま”を探る―」

*日時:2009年1月31日(土)開場9:30、開会9:45

*会場:学習院大学創立百周年記念会館小講堂
     学習院大学正門から入って右側の建物です。
     URL http://www.gakushuin.ac.jp/m_map/index2.html

*プログラム:

セッション1 中央アジアの周縁化と地域秩序の形成(10:00~12:20)

司 会:
 宇山智彦(北海道大学・教授)
討論者:
 村上信明(創価大学・講師)
 野田 仁(東洋文庫・日本学術振興会特別研究員)
報告者・タイトル:
 小沼孝博(学習院大学・助教)
   「エミン・ホージャの台頭と周辺勢力:18世紀中葉のトルファン情勢」
 塩谷哲史(東京大学・院)
   「19世紀前半におけるコングラト朝ヒヴァ・ハン国の移住政策再考」
 秋山 徹(北海道大学・院)
   「20世紀初頭におけるクルグズ部族首領層:シャブダン・ジャンタイの死の受容を手がかりとして」


セッション2 近代化・現代化の潮流と社会変容(13:30~15:50)

司 会:
 岡奈津子(アジア経済研究所・研究員)
討論者:
 池田嘉郎(新潟国際情報大学・講師)
 樋渡雅人(東京大学・日本学術振興会特別研究員)
報告予定者・タイトル:
 清水由里子(中央大学・院)
   「テュルクからウイグルへ:近代ウイグル人のナショナリズムと中国の国家統合をめぐって」
 須田 将(北海道大学・院)
  「スターリン時代ウズベキスタンの街区組織と公民形成」
 ムニサ・バフロノヴァ(東京大学・院) 
  「サマルカンドのマハッラにおける言語使用の変遷」


セッション3 中央アジアのイスラーム:普遍性と地域性(16:00~18:20)

司 会:
 小松久男(東京大学・教授)
討論者:
 飯塚正人(東京外国語大学・教授)
 島田志津夫(東京外国語大学・非常勤講師)
報告者・タイトル:
 木村 暁(東京大学・日本学術振興会特別研究員)
   「イスラーム都市としてのブハラ:そのイメージと意識化の史的展開」
 濱本真実(人間文化研究機構・研究員)
   「18-19世紀ロシアにおけるムスリム統治:宗教的寛容と正教宣教」
 和崎聖日(京都大学・院)
   「ウズベキスタン・フェルガナ盆地の農村におけるイスラームと家父長制:性と結婚を手がかりに 」

*主催:地域研究コンソーシアム
*共催:人間文化研究機構(NIHU)プログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点
*後援:学習院大学東洋文化研究所、北海道大学スラブ研究センター、日本中央アジア学会

 お問い合わせは、学習院大学東洋文化研究所の小沼 20080193■gakushuin*ac*jp までお願いします。(迷惑メール防止のため、@を■、ピリオドを*で表示しております)

 
 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-12-05 11:27 | 研究会動向

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