新刊案内です。

 中国の宗教事情に関する報告書です。
 おもに1994年以降の宗教政策について詳細に記述されており、ジャーナリスティックな視点からの分析が大変参考になるかと思います。

 書名:
  『宗教が分かれば中国が分かる』。
 
 著者:
  清水勝彦。

 出版社:
  創土社。

 出版年:
  2008年。

 以上
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by micoffice | 2008-05-27 12:52 | 新刊案内

 めずらしく時事ニュースです。

 中国四川省で大地震発生後、
 被災地や避難所にくらすムスリム(おもに回族)についての問い合わせが中国ムスリム研究会事務局にありました。
 そのおおくが、「被災地のムスリムに対する支援活動をしたいけれども、現地の情報をほとんど収集できないのですが・・・」というものでした。

 本会事務局でも現状把握できていないのですが、
 中国のムスリム(おもに回族)が運営するHPを閲覧したところ、中国国内のムスリムのあいだではさまざまな支援活動が展開されているようです。

 詳細は

 四川省被災地ムスリム支援
 
 でご確認ください。
 
 なお、中国の現地情報は「中国のヤフー」で検索すればすぐ収集できます。
 

 以上 
 
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by micoffice | 2008-05-27 01:39 | 現地のニュース


 中国ムスリム研究会の会員のみなさまはご存知だと思いますが、
 寧夏社会科学院の公式ホームページがあります。
 HP開設当初とはちがい、最近はデータ更新を頻繁におこなっているようです。
 外国人研究者との学術交流についても紹介されています。
 
 詳細については

 寧夏社会科学院

でご確認ください。

 以上
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by micoffice | 2008-05-24 00:57 | 現地のニュース

 
 中東調査会主催の講座についてご案内します。
 講座「イスラーム運動と民衆:イスラーム運動伸張の実態―北アフリカからインドネシア―」

 世界各地でイスラーム運動の伸張が注目を集めるようになってから、相当な年月が経過しています。しかし、日本におけるイスラーム運動への関心は、テロリズムや武装闘争、経済的側面に集中する傾向にあり、こられの運動が何故伸張し、どのような人々に支えられているのかについての情報が不足しているように思われます。
 中東調査会では、各地のイスラーム運動の現状と、これらの運動が伸張した要因を民衆レベルの活動から理解するため、以下の通り講座「イスラーム運動と民衆:イスラーム運動伸張の実態 -北アフリカからインドネシア-」(全4回)を企画しました。
 この講座では、専門の方々に、各地域でどのようにイスラーム運動が発展してきたのか、地元の民衆がそれらの運動をどのように受容しているかについて、基礎から解説していただく予定です。

1.講座のタイトルと内容・日程
 「イスラーム運動と民衆:イスラーム運動伸張の実態―北アフリカからインドネシア―」
 (協力:人間文化研究機構 イスラーム地域研究上智大学拠点 グループ1)

2008年6月9日(月)
 イスラームこそ解決-エジプト社会とムスリム同胞団
 横田貴之(国際問題研究所 研究員)

2008年6月23日(月)
 東南アジアのイスラーム運動:中東との比較から
 見市 建(岩手県立大学 講師)

2008年7月7日(月)
 北アフリカのイスラーム運動―<マグリブ諸国のアル・カーイダ組織>を支える民衆
 私市正年(上智大学 教授)

2008年7月28日(月)
 ヒズブッラーを作る社会、ヒズブッラーが作る社会
 高岡 豊(中東調査会 研究員)

2.開催場所・時間・参加費
(1)会場
 新宿区西新宿7-3-1 三光パークビル4階 三光ホール(最寄り駅 JR新宿駅、西武新宿駅、地下鉄大江戸線西新宿駅)
  地図は以下をご参照。
  http://www.meij.or.jp/prof/pdf/chosakaimap.pdf

(2)開催時間
 18時30分~20時

(3)参加費
 一括でお申し込みの場合:個人・法人会員4000円、一般1万円
 講演毎にご参加の場合:個人・法人会員2000円、一般3000円
 *参加費は、一括でお申し込みの場合は第1回の入場時、講演毎にお申し込みの場合は各講演の入場時に申し受けます。

(4)お申し込み・お問い合わせ先
 e-mail:mideastij@hotmail.com

 *中東調査会個人会員ご入会についての情報は 
 http://www.meij.or.jp/members/personal.html をご参照。

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-05-23 23:56 | 研究会動向


 「イスラーム地域研究」上智拠点グループ1では、2008年度第1回研究会を下記の要領で行います。今年度の課題は、イスラーム主義運動・民衆運動を、社会運動理論と紛争理論と関係づけつつ研究することです。第1回は、社会運動理論と紛争理論の理論的な問題について勉強をしたいと思います。また、今年度のグループとしての研究活動全体についての意見交換もしたいと思いますのでぜひご出席ください。

日時:
 2008年6月14日(土) 13:30~17:00

場所:
 上智大学上智大学四ツ谷キャンパス 2号館630A会議室

報告:
 (1)溝渕正季(上智大学大学院) 「イスラーム運動研究と社会運動理論」
 (2)堀場明子(上智大学大学院) 「紛争研究と紛争理論」

意見交換:
 今年度の活動計画、マレーシア国際会議、原典翻訳叢書、その他

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*会議終了後、懇親会を予定しています。
*準備の都合上、出欠のご返事をお願いいたします。

上智拠点グループ1代表 私市正年


連絡先:
 上智大学アジア文化研究所
 イスラーム地域研究拠点
 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
 TEL&FAX: 03-3238-4447
 e-mail:ias-iac@sophia.ac.jp
 URL:http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-05-23 23:48 | 研究会動向

 新刊といいましても、昨年出版されたものです。
 
書名:
 Ethnicity and Urban Life in China: A Comparative Study of Hui Muslims and Han Chinese.

著者:
 Xiaowei Zang.

出版社:
 Routledge.

出版年:
 2007年.

【補足】
 著者の詳細については未確認。 
 専門は、民族間関係を研究対象とした中国の民族社会学のようです。

 以上
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by micoffice | 2008-05-21 21:08 | 新刊案内

 学術情報ではありませんが、日本で珍しいウイグル料理店の情報です。

 シルクロード ムラト

 公式ホームページがありますので、詳細はシルクロード ムラトでご確認ください。

 以上
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by micoffice | 2008-05-20 14:45

 新刊といいましても2006年に出版されたものです。
 ただ、入手困難な洋書のようですので、念のためご紹介します。 

書名:
 Islam in Traditional China: A Bibliographical Guide.

著者:
 Donald Daniel Leslie, Yang Daye, Ahmed Youssef.

出版社:
 Institut Monumenta Serica, Sankt Augustin Steyler Verlag, Nettetal.

出版年:
 2006年.

【補足】
 詳細はコチラでご確認ください。

 なお、『回族研究』(2006年第4期)でも紹介されていました。

 以上
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by micoffice | 2008-05-14 11:20 | 新刊案内

 先日配信された情報です。
 今年7月に中国雲南省で開催予定だった「国際人類学民族学会議」が延期されることになりました。中国ムスリム関連の分科会も予定されていましたので、念のため、告知します。

 延期理由の詳細は不明。
 12月頃開催予定という情報がありますが、最終的にどうなるのか未定です。
 

【ICAES 2008 国際人類学民族学会議】

 延期が決定されました。延期の経緯についてはこちらをご覧ください。

 ICAES=International Congress of Anthropological and Ethnological Sciences

大会テーマ:
 Humanity, Development and Cultural Diversity.

開催日:
 2008年7月25日~8月3日.

開催地:
 中国昆明市.

主催:
 China Urban Anthropology Association, IUAES (International Union of Anthropological and Ethnological Sciences).

コングレス・ウェブサイト:
 http://www.icaes2008.org/

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by micoffice | 2008-05-14 11:18 | 学会動向

 中東研究・中央アジア研究・イスラーム研究の方はご存じだと思いますが、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では毎年、「中東イスラーム研究教育プロジェクト」を実施しています。日程の関係から応募者は必ずしも多くはないようですが、実際に参加した人によれば、評判のよいセミナーのようです。

 中国ムスリムを研究する若手も歓迎されるはずですので、関心のある方はぜひお申し込みください。短期集中型のセミナー形式ですので、ふだんの大学院の授業ではなかなかきけない貴重なコメントをAA研の先生方から頂戴できるはずです。歴史学、人類学、社会学、地理学、地域研究・・・などの学問分野の違いをとわず、です。
 

【2008年度中東・イスラーム研究セミナーおよび教育セミナー募集開始のお知らせ】

 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究教育プロジェクトは今年も「中東・イスラーム研究セミナー」(前期:2008年7月24日~26日、後期:2008年12月18日~20日)および教育セミナー(2008年9月16日~19日)を開催いたします。

 応募締切、応募要領等の詳細は、本プロジェクトのWebサイトをご覧ください。
 受講料は無料。首都圏以外からの「中東・イスラーム研究セミナー」参加者には東京外国語大学の規定の範囲内で旅費(交通費・宿泊費等)も支給いたします。

 詳細は
 中東・イスラーム研究教育プロジェクト
でご確認ください。

 なお、本年度教育セミナーの講義担当予定者は以下のとおりです。
  長澤栄治(東京大学)
  吉村慎太郎(広島大学)
  山根聡(大阪大学)
  飯塚正人、西井凉子、高松洋一(以上AA研)

 若手研究者の皆さんの積極的な参加をお待ちしております。

IIZUKA Masato
ILCAA, Tokyo University of Foreign Studies,
3-11-1 Asahi-cho, Fuchu-shi, Tokyo, 183-8534,
JAPAN

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by micoffice | 2008-05-14 00:06 | 学会動向