拝啓 
 向夏のみぎり、会員の皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと思います。
 さて、仙人の会7月例会のお知らせを御案内申し上げます。
 ぜひ皆様万障繰り合わせの上、ご参加下さいませ。

            【記】

日時:
 7月20日(日)14:00~18:00頃

会場:
 東京大学駒場キャンパス(教室は未定です。確保でき次第再度連絡いたします)

発表者:
 土肥 歩(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程)

タイトル:
 神々の抗日戦争――民族、国家、キリスト教

要旨:
 1939年11月、ある中国人クリスチャンが上海で客死する。死因は心臓発作とも過労とも言われている。彼の名は誠静怡という。日中戦争が悪化の一途をたどり、キリスト教界の活動も内陸部へと移転する最中でもあった。本報告では、戦時中国における宣教活動の実態を誠静怡の死を起点として考える。
 誠静怡は1881年北京の満州族の家系に生まれる。その後ミッションスクールで在華の宣教師と親交を持ち、やがて洗礼を受ける。1920年代以降、彼は留学を経て20世紀の中国を代表するキリスト教指導者へと駆け上がっていく。
  本報告では誠が1918年に組織した中華国内布道会(the Chinese Missionary Society.以下、布道会)の活動に焦点を当てる。1930年代以降の布道会の宣教活動に注目しながら、戦時下の布教活動について俯瞰する。その中で、辺疆地域における宣教活動が国民政府の重慶遷都と密接に関わる様子を描き出す。

*****
 例会終了後には、懇親会を予定しております。 例会案内はじめ会に関する情報はホームページもご覧ください。
  http://www.asahi-net.or.jp/~wc6t-ozk/index.htm
 また会員各位の参与される研究会・講演会については、仙人の会メーリングリストで宣伝することができます。登録済みのアドレスより下記へ告知を送信ください。
  sennin-no-kai@googlegroups.com
是非ご活用くださいませ。

*****
 発表希望または例会についての問い合わせは幹事までお願いします(メーリングリストで送られてきたメッセージにそのまま返信しますと、会員全員に配信されてしまいますのでご注意ください)。

 仙人の会
 2008年度幹事(メーリングリスト管理者)
 娜荷芽(ナヒヤ)
 稲澤 努
 E-mail: sennin.no.kai@gmail.com

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-06-27 12:53 | 研究会動向

新刊案内です。
 中央アジアを研究されているティムール・ダダバエフ先生(筑波大学)の著書です。
 
書名:
 『社会主義後のウズベキスタン――変わる国と揺れる人々の心』。

著者:
 ティムール・ダダバエフ。

出版社:
 アジア経済研究所(アジアを見る眼110)。

出版年:
 2008年。

 以上
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by micoffice | 2008-06-27 10:38 | 新刊案内

 中国ムスリム研究会会員の方からの学術情報です。

*****
 このたび、学習院大学東洋文化研究所では、第68回学習院大学東洋文化講座を下記の通り開催いたします。ご多忙とは存じますが、ふるってご出席くださいますようご案内申しあげます。(学習院大学東洋文化研究所・小沼孝博)

 2008年度学習院大学 東洋文化講座シリーズ<アジアの文字文化>
 第68回東洋文化講座(参加自由、無料)

 日時:
  2008年6月27日(金)18:00開場、18:15開始

 会場:
  学習院大学・西2号館503教室(参加自由/無料)

 演題:
  文字文化からみた草原とオアシスの世界

 講師: 
  松井太氏(弘前大学・准教授)

【お問い合わせ先】
 学習院大学東洋文化研究所
 〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1(学習院大学内北1号館4階)
 TEL:03-3986-0221(内線 6360) FAX:03-5992-1021
 E-mail:ori-off@gakushuin.ac.jp
 http://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-06-27 10:32 | 研究会動向

 詳細は未定のようですが、念のためご連絡します。

******

 2008年度史学会大会のお知らせ

 本年度の史学会大会は、11月8日(土)・9日(日)に東京大学本郷キャンパスにて開催いたします。1日目に公開シンポジウム、2日目には例年どおり日本史、東洋史、西洋史の各部会と、下記のシンポジウムが行われる予定です。詳細は、追ってお知らせいたします。

 11月8日(土)13:00~
 <公開シンポジウム>

 「信仰における他者――異宗教・異宗派の受容と排除の比較史論――」(仮題)
 
 午後1時~ 東大法文2号館1番大教室

 報告者: 神田千里・武内房司・田村愛理・森田安一

 11月9日(日)13:00~ 
 <日本近世史 シンポジウム> 「山里の社会史」(仮題)

 午後1時~
 
 司会: 吉田伸之

 案内文ここまで
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by micoffice | 2008-06-27 10:26 | 学会動向

 東アジア人類学研究会とは、関東地区の東アジア地域に関心のある若手人類学徒を中心として結成された自主的な研究会です。たしか2000年代前半に結成され、一時期は活動停止気味でしたが、最近幹部交代を済ませ、例会を定期的に開催するようになったようです。
 お時間のある方はぜひご参集ください。
 
*****
各位

 お知らせしております7月例会ですが会場が決まりましたので、再度お知らせい
たします。

日時:
 7月6日日曜日 午後2時より6時ごろまで
会場:
 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F 310B
 ※リバティタワーではありませんので、注意してください。
 キャンパスマップはこちらです。
 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

発表1
 金 裕美(宇都宮大学国際学研究科)
 「観光開発と文化の再生産―広西チワン族自治区の民族観光地域を例に―」(仮)

発表2
 宇田川飛鳥(慶応大学社会学研究科)
 「開発と民俗社会 ―韓国セマングム干拓をめぐって―」

 お二人は今年の後期よりフィールド調査に入られます。他のフィールドに行くメンバーも交えまして壮行会をかねた懇親会を研究会後に開催します。こちらもご参加ください。


連絡先
稲沢務  inazawat@hotmail.com
藤野陽平  fujino@mbh.nifty.com

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by micoffice | 2008-06-26 13:37 | 研究会動向

 
 来月、筑波大学にいらした秋野豊先生の記念行事が開催されるようです。
 ご関心のある方はぜひご参加くださいませ。

*****

 このたび、秋野豊ユーラシア基金では、タジキスタンPKO活動中に死去した秋野氏没後10年を記念し、下記のようなシンポジウムを開催することになりました。ご関心のある皆様の参加をお待ちしています。

 秋野豊氏没後10周年記念シンポジウム
 ユーラシアの平和構築を考える――秋野豊の遺したもの

    ● 主 催    秋野豊ユーラシア基金
    ● 協 賛    早稲田大学政治経済学術院、筑波大学
    ● 日 時     2008年7月18日(金)15時~17時30分
    ● 会 場     早稲田大学 西早稲田キャンパス
              小野梓記念館(27号館) 小野記念講堂
              (東京メトロ地下鉄東西線 早稲田駅下車)

  総合司会 瀬谷ルミ子(第2回秋野賞受賞者、日本紛争予防センター事務局長)

  開会の辞 伊東 孝之(秋野豊ユーラシア基金理事、早稲田大学教授)

第1部・報告
 「ユーラシアの紛争と平和――研究と実践を架橋する」
 ● 報告者:小山 淑子(第1回秋野賞受賞者、国際労働機関[ILO]危機対応・再建計画部)
          「国際機関による平和構築――研究、PKO、技術協力からの視野」
         上杉 勇司(第2回秋野賞受賞者、広島大学大学院准教授)
          「アフガニスタンにおける破綻国家再建の試みとPRT」
         湯浅  剛(第1回秋野賞受賞者、防衛省防衛研究所主任研究官)
          「中央アジアで何が変わったのか?」

映像上映(NHKドキュメンタリー国境紀行から)
  
第2部・パネル・ディスカッション
 「ユーラシアと日本のこれから――秋野豊の遺したもの」
  ● 司 会:  木村  汎(北海道大学名誉教授、拓殖大学客員教授)
  ● パネリスト:河東 哲夫(元駐ウズベキスタン大使、早稲田大学客員教授)
           進藤 榮一(筑波大学名誉教授)
           袴田 茂樹(秋野豊ユーラシア基金顧問、青山学院大学教授)
           村井 友秀(防衛大学校教授)
 
閉会の辞 秋野洋子(秋野豊ユーラシア基金代表)

問い合わせ先: 
 秋野豊ユーラシア基金事務局
 〒151-0061 東京都渋谷区初台1-51-1 初台センタービル803号室
 (e-mail)info@akinoyutaka.org
 (ウェブサイト)http://www.akinoyutaka.org
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by micoffice | 2008-06-26 11:56 | 研究会動向


 第35回国際学生セミナーは歴史のあるセミナーで、私たち学生時代によく参加するセミナーだと思います。特徴は留学生と日本人学生が一緒に議論し、そのためリアルな雰囲気があります。

(1)第35回国際学生セミナー
 テーマ:
  文化的多様性と現代社会――民族や宗教の対立を超えて――
 
 開催日:
  9月27日~28日(1泊2日)
 参加費:
  日本人学生10,500円、留学生3,000円(一泊三食込み)
 お申込:
  ホームページ(http://www.seminarhouse.or.jp/seminars/kgs_35.html)
  掲載の申込フォームに必要な事項を入力の上、送信してください。

********************

特別講演:
 「国際交流落とし穴」
  (独立行政法人国際交流基金理事長 小倉和夫)

セクション演習:
 A アフリカの「民族紛争」をどうみるか
    (日本貿易振興機構アジア経済研究所主任研究員 武内進一)
 B アメリカ合衆国における多文化主義の争点
    (東京大学大学院総合文化研究科教授 能登路雅子)
 C フランスの「文化的多様性」に見る両義性
    (横浜国立大学教育人間科学部准教授 長谷川秀樹)
 D 東南アジアの多民族社会と種族融和
    (拓殖大学国際学部教授 岩瀬育夫)
 E 岐路に立つ多民族国家・中国――チベット問題を中心に――
    (東京大学大学院法学政治学研究科准教授 平野 聡)

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by micoffice | 2008-06-23 12:43 | 研究会動向


今年10月4日~5日開催の第2回国際教養セミナーをご案内いたします。
貴学会の皆様に周知頂きます様お願い致します。

五人の専門家がイスラーム世界を徹底的に解明する!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テーマ:
 イスラーム世界における「他者」との共生
 ――宗教・宗派・民族の相違を超えて――

開催費:
 10月4日(土)~5日(日)1泊2日
参加費:
 学生8,000円、社会人10,000円(宿泊費、食事費等)
===========================
基調講演:
 「アッラーと神」
 (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授/所長 大塚和夫)

セクション演習:
 A 多民族地域「中東」における国づくりと国民アイデンティティ――イラン・アフガニスタンの事例を中心に――
  (東京外国語大学外国語学部教授 八尾師 誠)
 B イラクの社会構造と「宗教対立」?
  (東京大学大学院地域文化研究科教授 酒井啓子)
 C 東南アジアのムスリムと仏教徒
  (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授 西井涼子)
 D 「西洋近代文明」とイスラーム思想
  (東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授 飯塚正人)
===========================

 懇親会も企画しております。1泊2日を楽しんで頂ければ幸いに存じます。

=======================================
財団法人大学セミナーハウス
〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
TEL:042-676-8511(代)8532(直)
IPTEL:050-3533-1553
URL:http://www.seminarhouse.or.jp/

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by micoffice | 2008-06-23 12:13 | 研究会動向


 現代中国地域研究(早稲田大学拠点)
 第2回 「政治変容と党」研究班定例研究会

日時:
 2008年6月27日(金)18:30~

場所:
 早稲田41-31号館 2階大会議室
 (東京メトロ・早稲田駅より早稲田通りを神楽坂方向に徒歩1分。2番出口より「酒の小倉屋」の方へ横断歩道を渡り、3つめのビルです。)

 早稲田大学早稲田41-31号館2階第2会議室
 TEL:03-5287-5091、内線:75-3071,3072 (大学代表:03-3203-4141)
 (新宿区早稲田町 27-7。東京メトロ東西線早稲田駅より早稲田通りを神楽坂方向に徒歩1分。2番出口より「酒の小倉屋」の方へ横断歩道を渡り、3つ目のビル。)
 *詳しい場所につきましては、下記URLをご参照ください。
  http://www.china-waseda.jp/wiccs/contact.html

話題提供:
 毛里和子

題名:
  「データから解析するエリート党――中国共産党」

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by micoffice | 2008-06-20 10:43 | 研究会動向

シンポジュウム
 「異分野融合の手法による台湾社会の研究―1950年代から1970年代を中心に―」

日時:
 2008年7月17日(木) 12時30分から17時
場所:
 筑波大学 大学会館 3階 第6会議室

主催:
 筑波大学人文社会科学研究科インターファカルティ教育研究イニシアティヴ
実行委員: 
 丸山宏 山本真 小嶋華津子
連絡先:
 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 丸山宏 内線4050
 関心をお持ちの方々のご来聴を歓迎いたします。

プログラム
12:30 開会の辞

セッション1 社会建設と越境の視角から

12:35-13:05
 飯野知宏(筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻)
   「1950年代~1960年代の台湾東部における社会建設」
13:05-13:35
 岡 真理(筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻)
   「沖縄本土復帰と八重山在住台湾人」
13:35-14:05
 楊子震(筑波大学 人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻)
   「帝国解体の中のマイノリティー -戦後初期台湾の場合-」

休憩 14:05-14:20

セッション2 宗教・学術教育・政治の視角から

14:20-14:50
 松金公正(宇都宮大学 国際学部)
   「戦後台湾における日本仏教へのまなざし -臨済宗妙心寺派訪台団への監視報告と大谷派台北別院跡地売却問題より-」

14:50-15:20
 欧素瑛(中華民国 国史館 修纂処)
   「1950-1970年代台湾校園白色恐怖案件試析」
15:20-15:50
 松田康博(東京大学 東洋文化研究所)
   「現代台湾政治史研究の手法と実践」

休憩 15:50-16:00

16:00-16:55 総合討論

16:55 閉会の辞

 
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by micoffice | 2008-06-20 10:37 | 研究会動向