中国ムスリム研究会
会員の皆様

拝啓 ますますご健勝のこととお喜び申しあげます。
 
 さて、2009年6月27日(土)に中国ムスリム研究会第17回定例会を開催することとなりました。
 今回は、松本和久さん(早稲田大学大学院)、今中崇文さん(総合研究大学院大学)、佐藤航さん(神戸大学大学院修了)に日頃の研究成果をご報告いただきます。お忙しいとは存じますが、多数のご参加を心待ちにしております。
 なお、準備作業の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は6月6日(土)までに当事務局のメールアドレス

  MuslimsInChina*hotmail.com
   *メール送信の際は「*」を「@」に変換してください。

にご連絡ください。
 また、その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。
 何卒よろしくお願い致します。                   敬具

2009年4月17日(金)
中国ムスリム研究会事務局
2009年度幹事:
澤井充生(首都大学東京・助教)
田中 周(早稲田大学大学院博士課程)
Blog:http://micoffice.exblog.jp/

                【記】

日時:2009年6月27日(土)13:00~19:00

会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917号室アジア研究機構会議室【会場変更済み!】
   *アクセスマップ http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

研究発表:
13:00~13:15 事務局挨拶

13:15~14:00 発表1
発表者:松本和久(早稲田大学大学院博士課程)
テーマ:「新疆への漢族進出と生産建設兵団――解放軍主導の辺境開発」(仮題)

14:00~14:45 質疑応答

14:45~15:00 休憩

15:00~15:45 発表2
発表者:今中崇文(総合研究大学大学院博士課程)
テーマ:「地域と国家の間に立つアホンたち――西安・化覚巷清真大寺の事例から」(仮題)

15:45~16:30 質疑応答

16:45~17:00 休憩

17:00~17:45 発表3
発表者:佐藤 航(神戸大学大学院修士課程修了)
テーマ:「香港のムスリムと中華回教博愛社」(仮題)

17:45~18:30 質疑応答

懇親会:
 定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

 その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

案内文ここまで
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by micoffice | 2009-06-27 06:27 | 定例会

 新刊案内です。

書名:
Development and Decline of Beijing's Hui Muslim Community.

著者:
 Zhou chuanbin and Ma xuefeng.

出版社:
 Silkworm Books.

出版年:
 2009年.

 【補足】
  周伝斌は中央民族大学大学院博士課程民族学(理論)専攻修了。寧夏大学教授。
  馬雪峰は北京大学大学院博士課程社会学専攻修了。雲南大学副教授。

 以上
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by micoffice | 2009-06-25 10:20 | 新刊案内

“历史上的新疆与中亚”国际学术研讨会

  邀 请 函

先生/女士:

 历史上,新疆和与中亚地区交往密切,当今中亚诸国又与我国新疆地区毗邻。为加强两地间的科学文化交流,增进友谊,促进新疆与中亚地区的历史研究,新疆社会科学院、《新疆通史》编委会与中国社科院历史研究所定于今年10月共同召开“历史上的新疆与中亚”国际学术研讨会。素仰 先生学术造诣深厚,在学术界享有盛誉,特邀请研讨。现就会议有关问题,通知如下:

一、主要议题  “历史上的新疆与中亚”
1、历史研究;
2、文献研究;
3、考古新发现;
4、研究综述。

二、会期:2009年10月12日(星期一)、13日(星期二)、14日(星期三),共3天。

三、会议地点:乌鲁木齐市。

四、报到和离会时间:10月11日报到,15日离会。

五、参会人员
1.中国社科院以及内地相关研究机构、高校的专家学者、台湾学者。
2.乌兹别克斯坦、哈萨克斯坦、吉尔吉斯斯坦、塔吉克斯坦、俄罗斯、土耳其、日本、韩国、美国等国的专家学者。
3.《新疆通史》编委会领导、各分卷主编、辅助工程部分项目主持人等。

六、参会人员往返交通费用自理,会议期间的食宿费用由会议承担。

七、参会人员须带论文参会,并务请于8月15日前将500字的论文提要提交会务组。

八、会议后考察项目

 先生接此信函后,请务必于8月20日前用传真或电子邮件的方式回复。
 联系方式:乌鲁木齐市北京南路246号 新疆社会科学院历史研究所,邮编830011。

 联系人:田疆生、艾力•吾甫尔
 电话:0991-3838205 3690426(fax)
 手机:13999850180,15026081207
 E-mail:xjass_ali@yahoo.com.cn、xjskylss@163.com

 新疆社会科学院中国社会科学院历史研究所
 《新疆通史》编委会办公室
 2009年6月3日

International Symposium On Xinjiang And The Central Asia In History

Dear Professor:
Xinjiang Uygur Autonomous Region had close ties with Central Asia in history and today Central Asian countries are neighboring Xinjiang, China. In order to strengthen the scientific and cultural exchanges between two places, to enhance the friendship and to promote the historical studies of Xinjiang and Central Asian region, Xinjiang Academy of Social Sciences, Editorial Board of GENERAL HISTORY OF XINJIANG and the Institute of History of CASS will jointly organize The International Symposium on Xinjiang and Central Asia in History in October 2009. With great respects we hope that you could speak on the topics as below:

1.The Study of History.
2.The Study of Archaeology.
3.Research on historical documents.
4.Research Summary.

The working languages of the conference are Chinese and English, and participants are required to give their presentations and abstracts in either Chinese or English. For those who are not able to speak in either Chinese or English, we will make some arrangements for translations.
Here is some general information regarding the conference. The arrival time is October 11, and the conference schedule is October 12-14. After the conference, an academic tour is organized within Xinjiang.
If you could attend the conference, to which we are looking forward with eager expectation, please let us know the topic of your presentation by the end of August.
The Organizing Committee will cover your local expenses within China during the conference.
To our regret, conference organizers do not have resources to provide you with round-trip travel expenses.
For more assistance you may contact our conference coordinator at the address as bellow:
Tian Jiangsheng and Ali Ghopur
No.246 South Beijing Road,
Xinjiang Academy of Social Sciences
Urumqi, P.R.China, 830011
E-mail: xjass_ali@yahoo.com.cn
xjskylss@163.com
Tel: 0086-991-3838205, Fax: 0086-991-3690426
Mobile: 13999850180,15026081207

We are looking forward to your positive response, and we hope that conference will be a great success.
Best wishes.

Sincerely,
Miao Pusheng
Professor and vice-president of Xinjiang Academy of Social Sciences

 案内文ここまで
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by micoffice | 2009-06-25 10:14 | 研究会動向

 イスラーム地域研究上智拠点では、1,2,3グループ共催で、以下のとおりワークショップを開催いたします。ぜひご出席くださいますようご案内申しあげます。どなたでも参加できますので、大学院生などにもご紹介いただけると幸いです。
 
 連絡先:川島緑 midori-k@sophia.ac.jp

    *     *     *     *     *

 ワークショップ「戦前期日本とアジアのムスリム」

 日時:2009年7月4日(土)14:30-18:00

 会場:上智大学四谷キャンパス2号館6階630A会議室

 報告  
  1.松本ますみ(敬和学園大学)  
    「佐久間貞次郎の「回光」と上海ムスリム:1920年代中国イスラーム新文化運動の一側面」
  
  2.小林寧子(南山大学)
    「南洋の回教」と日本人ムスリム:日本の対イスラーム工作の展開と帰結」

  討論者
  1.重親知佐子(兵庫大学非常勤講師)

  2.小村明子(上智大学大学院)

(ワークショップの趣旨)
 9.11以降、東南アジアを含め、イスラーム研究が脚光を浴び、研究資金や研究の機会がふえ、研究者層 が拡大しつつある。我々の行なっているイスラーム地域研究やイスラーム研究は、日本人のイスラーム認識、 国際機関のイスラーム地域に対する政策形成、および、イスラーム地域の社会や人々にどのような影響を与えるのだろうか。この研究会では、日本と地理的に近く、歴史的にも関係の深い 中国と東南アジアをとりあげ、戦前期日本のイスラーム認識と政策の一側面を明らかにし、それが現地のイスラーム運動やムスリムに与えた影響を検討し、戦前期日本の イスラーム研究の貢献と問題点を考える。それを通じて、今日の日本におけるイスラーム地域研究やイスラーム研究のあり方を考える。

 上智大学アジア文化研究所イスラーム地域研究拠点
 〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
 TEL&FAX: 03-3238-4447  
  ias-iac@sophia.ac.jp
 http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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by micoffice | 2009-06-08 12:48 | 研究会動向

 奈良女子大学キャリア形成のための院生自主企画セミナー開催のご案内

 「女性の高度な職業能力を開発する実践的教育」
 平成20年度 大学院教育改革支援プログラム
 「シルクロードのひとびとpart4−みる・きく・まなぶ 沙漠の文化」(絨毯展示、音楽実演、民族料理付き)

謹啓  時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 お世話になっております、奈良女子大学院生の鷲尾です。 
 さて、この度、平成20年度・大学院教育改革支援プログラムに奈良女子大学の「女性の高度な職業能力を開発する実践的教育」が採択されました。その支援事業の一環として、下記内容のように大学院生による自主企画セミナー「シルクロードのひとびとpart4−みる・きく・まなぶ 沙漠の文化」を開催する運びとなりました。
 当セミナーは、院生の自研究に役立つだけではなく、当学内外からの研究者や院生の発表のほか、ビジネスや商売上でシルクロードの地域に携わる方々にも毎年ご講演いただき、研究者・一般の方々とともに、理解と親睦を深めようという主旨で行っております。4回目となります今回は、発表とともに当地域の名産である絨毯の歴史とともに実際の絨毯展示、シルクロード民族音楽の実演といった、一般の方にも気軽に参加できる内容のものです。
 さらに、講演終了後、参加者の皆様と親睦・交流を深める目的で懇親会を行い、当日は「満足度全国2位」の当大学生協の料理とともに、今回は特別に日本ではあまり食す機会の少ないウイグル料理も何品か用意させていただく予定です。奈良は間もなく遷都1300年を迎えます。より奈良という都市を活気づけ、シルクロードの終着地である当大学院からも研究や情報を発信し、本大学院生もより広く奈良を呼びかけて行きたい所存でおりますので、何卒足をお運び頂けますようお願い申し上げます。
 また、どなたかご興味のある方がいらっしゃるか、研究会などのメーリングリストで配信可能でありましたら、下記の内容をご転送頂ければ幸いに存じます。院生たちによる企画で、何かと行き届かぬ点もあろうかと思いますが、今後とも何卒ご指導賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。  敬白

***********************************

            記

 「シルクロードのひとびとpart4−みる・きく・まなぶ 沙漠の文化」

●内容:
  中国西北部に位置する新疆ウイグル自治区はシルクロードの要衝として一般的に認知されている一方で、実際にその地域に居住している人々の生活や文化に関しては、これまで深く掘り下げられていないのが現状です。そこで本セミナーでは生きるひとびとのくらしをテーマとして、多角的な視点から理解することを目的とし、特に今回は暮らしの中に織り込まれる「文化」、中でも当地の暮らしに欠かすことができない絨毯と音楽を通してみていきたいと思います。また、絨毯の展示や民族音楽の実演もとり行います。

●話題提供者: 
 ・杉山徳太郎(株式会社スガハラ代表取締役)
   「ホータン絨毯の歴史的プロセスとその変容(仮題)」 
 ・アブドシュクル・アブドラフマン (金沢大学文学部 博士研究員)-ラワープ演奏
   「ウイグル伝統音楽における音程変化の移行パターン」
 ・アブドセミ・アブドラフマン (東京芸術大学芸術学部楽理科 助手)
   「ウイグルの音楽文化におけるドーラン・ムカームの研究(仮題)」  
 ・鷲尾 惟子(奈良女子大学大学院社会生活環境学専攻 博士後期課程3年)-ダップ・ピアノ演奏
   「民間歌曲 『アトシュガバルゴンチェ』 に見られる変容」

●日時:
  7月11日(土)13:00〜17:00 セミナー発表          
  18:00~ 懇親会 奈良女子大学生協食堂(学生会館1階)

●ところ:
  奈良女子大学・大集会室(学生会館2階)近鉄奈良駅下車東側出口から北へ徒歩5分

●定 員:
  約40名 
  セミナー参加無料/懇親会お一人4000円(当日懇親会のみ参加の方は5000円)

●お申し込み方法:
  当日の座席準備、資料準備および懇親会参加確認の都合上、 あらかじめお葉書、E-MAIL、お電話のいずれかで、下記の連絡先までお申し込み下さい。  
 ※お申し込みの際には、下記の内容をお知らせ下さい。  
  ① ・セミナーと懇親会両方参加  ・セミナーのみ参加  ・懇親会のみ参加  
  ②お名前と参加される人数  
  ③プライバシーは厳守させて頂き、強制はいたしませんが、開催後のお忘れ物や今後の開催通知連絡のために、ご連絡先をお尋ねさせて頂く場合がございます

●お申し込み締め切り:
  定員になり次第締め切りますが、若干お席が空いております場合は、当日お申し込み参加も可能です。ご遠慮なくお尋ね下さい。 

●お問い合わせ・お申し込み先: 
  電話:080-1457-6378/email: fumi35@hotmail.com 古澤 文(ふるさわ ふみ)
  電話:0742-20-5353・携帯090-8215-7003/email:yui-wsh@nyc.odn.ne.jp 鷲尾 惟子(わしお ゆいこ) 
  住所:〒630-8301 奈良市高畑町1215-5  鷲尾惟子宛て 
  後援・協賛:日本沙漠誌研究会、ウイグルレストラン「マムティ」

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by micoffice | 2009-06-06 12:43 | 研究会動向

中国ムスリム研究会
会員の皆様  

 学会大会のご案内です。
 三田史学会から大会案内を頂戴しました。  
 残念ながら、本会の定例会と同じ日に開催されるのですが、念のためご連絡差しあげます。   

 2009年度幹事 
 澤井、田中

**********

 下記のとおり、本年度の三田史学会大会を開催いたします。
 どなたでも自由に参加できますので、どうぞ奮ってご参加ください。

 期日:2009年6月27日(土)

 会場:慶應義塾大学三田キャンパス(〒108‐8345 東京都港区三田2‐15‐45)

 午前の部 研究発表東洋史部会(10:00~)西校舎513番教室

 1.『イェニ・トルキスタン』誌におけるゼキ・ヴェリディ・トガンの思想(1927‐29年)                  慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程 小野 亮介  

 2.近代イランにおける説教師の役割とその位置―立憲革命期におけるセイエド・ジャマーロッディーンの事例から―    
   慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程 遠藤健太郎

 午後の部(13:30~16:30)西校舎517番教室 
  シンポジウム「井筒俊彦と前嶋信次―日本におけるイスラーム研究の源流を探る―」

 1.イスラーム学事始の頃の井筒俊彦                  
    慶應義塾大学文学部教授 坂本 勉  

 2.前嶋信次『アラビアン・ナイト』原典訳への道
    東京大学大学院総合文化研究科教授 杉田 英明  

 3.今なぜ前嶋信次か、井筒俊彦か                  
    早稲田大学教育・総合科学学術院特任教授 家島 彦一  

 司会 慶應義塾大学文学部教授  長谷部史彦  

 
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by micoffice | 2009-06-04 12:00 | 学会動向

2009年 仙人の会6月例会

発表

発表者:花井 みわ氏(明治大学非常勤講師)

日時:6月14日(日) 14:00~18:00ごろ

場所:慶應義塾大学三田キャンパス 大学院校舎5階352教室 
    JR山手線・京浜東北線 田町駅下車、徒歩8分 
    都営地下鉄浅草線・三田線 三田駅下車、徒歩7分 
    都営地下鉄大江戸線 赤羽橋駅下車、徒歩8分 
    現地へのアクセスについては、こちらをご覧ください。   
    三田キャンパス案内(Copyright (c) Keio University)

発表題目:
 戦後初期の中国東北延辺地域社会変動と東北延辺人民民主大同盟

要旨:
 本発表では、1945年8月以降から1946年までの間に、中国東北延辺地域社会をリードした東北延辺人民民主大同盟が延辺社会に果たした役割を検討する。 1945年8月初頭から延辺各地では地域のエリートたちによってソ連紅軍歓迎会が密かに組織された。ソ連紅軍歓迎会は8月15日以降公に活動を行い、組織を拡大し、ソ連軍の指示を受けながら延辺地域の群衆工作を展開した。9月には労農青総同盟を創建し、10月には東北延辺人民民主大同盟に改めた。東北延辺人民民主大同盟は総務部、宣伝部、組織部、青年部、婦人部を設置し、その基層組織は延吉、和龍、琿春、汪清、敦化、安図県に分布した。1946年東北延辺人民民主大同盟の成員数は14万5千人に達したが、成員の90%以上が朝鮮族であった。 東北延辺人民民主大同盟は「中韓民族平等」「民権自由」「民生幸福」「民主的な連合政府の設立」を目的とし、戦後初期に事実上政権としての役割を果たした。東北延辺人民民主大同盟の設立、活動、解散までの過程を通して朝鮮族エリートたちの対応を考察する。

※例会終了後には、会場近くで懇親会を予定しております。
 本会では来年度以降の発表希望者を募集しております。 
 発表者には懇親会費無料の特典つき。 
 発表希望または例会についての問い合わせは幹事までお願いします。 
 sennin.no.kai@gmail.com(←@を半角にしてください)

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by micoffice | 2009-06-02 18:22 | 研究会動向