中央ユーラシア研究会第18回特別講演会のお知らせ  

 このたび、イスラーム地域研究プロジェクトによる中央ユーラシア研究会の第18回特別講演会を下記の通り開催することになりました。今回は中国ムスリム(回民/回族)研究特集を組み、澤井充生氏(首都大学東京)と高橋健太郎氏(駒澤大学)からご講演いただきます。皆様ご多忙とは存じますが、ふるってご出席くださいますようご案内申しあげます。

第18回中央ユーラシア研究会 特別講演会

開催日時:2009年11月21日(土) 13:30-17:00

会場:東京大学本郷キャンパス法文1号館2階、217教室

講演者:
 澤井充生氏(首都大学東京)
 「社会主義国家の“イスラーム復興”─中国西北部の宗教管理機構と清真寺の事例から」

 高橋健太郎氏(駒澤大学)
 「中国回族の聖者廟参詣」

*会場は、東大正門から入って安田講堂に向かう銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの、東大正門に近いほうの扉から入り、正面の階段で2階にお越しください。
URL http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

 お問い合わせは、中央ユーラシア研究会幹事の小沼までお願いします。
  onuma425■hotmail*com
(迷惑メール防止のため@を■で、ピリオドを*で表示しています)

 案内文ここまで
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by micoffice | 2009-10-26 14:16 | 研究会動向


社団法人中国研究所・2009年度現代中国公開講座

日時:2009年11月14日(土) 13時30分~16時30分(13時15分開場)

場所:中央大学駿河台記念館330号室(千代田区神田駿河台3-11-5)
    [JR中央・総武線御茶ノ水駅から徒歩3分、
     千代田線新御茶ノ水駅から徒歩3分]

テーマ:中国共産党執政60年――その成果と課題――

■予定プログラム

開会挨拶 13:30~13:35

報告Ⅰ「改革開放30年の成果と課題――政策展開過程から」13:35~14:35
    浜 勝彦 氏(中国研究所理事長)

休憩 (5分) 14:35~14:40

報告Ⅱ「現代中国60年をどう見るか――パラダイムシフトを考える」14:40~15:40
    毛里和子 氏(早稲田大学教授、中国研究所所員)

休憩 (10分) 15:40~15:50

質疑・応答  15:50~16:30

司会:田中信行氏(東京大学教授、中国研究所理事)

■参加費
中国研究所所員・研究会員:無料
そのほか:1000円

■定員:65名(申し込み先着順)
申し込み先:社団法人中国研究所事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚6-22-18
Tel:03-3947-8029 Fax:03-3947-8039
e-mail:c-chuken@tcn-catv.ne.jp

会場の地図につきましては下記HPをご覧ください。
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_surugadai_j.html
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by micoffice | 2009-10-20 13:10 | 研究会動向

[NIHU・早大]拠点連携セミナー 日中学術討論会
 中国・ポスト改革開放30年を考える

 改革開放30年に続いて、2009年中国は建国60年を迎えた。とくに30年間の経済急成長で「中国が世界を変える」世界大国に躍り出るとともに、国内に利益衝突にもとづく山積する紛争を抱えるようになった。「中国はどこへ行く」について、現代中国をリードする論客である陸学芸(社会学)、関志雄(中国経済)、兪可平(政治学)の3教授を迎えて、以下のような内容で「日中学術討論会」を開催する。各位のご参加を歓迎したい。


日 時: 2009年10月19日(月) 10時〜18時
場 所: 早稲田大学3号館2階第1会議室 【地図】
言 語: 日中同時通訳
主 催: 人間文化研究機構現代中国地域研究拠点連携プログラム
共 催: 早稲田大学G-COE GLOPE II「制度構築の政治経済学」
後 援: 社団法人アジア調査会


ポスター・招聘者の紹介

プログラム:

全体司会 毛里和子(早稲田大学政治学術院、同現代中国研究所所長)

10:00〜10:10 開会の挨拶
平野健一郎(人間文化研究機構・地域研究推進センター長)

10:20〜12:20 第一セッション 現代中国社会の分析――階層化の現段階をどう評価するか?
陸 学芸(中国社会科学院社会学研究所)
園田茂人(東京大学東洋文化研究所)
討論

12:20〜13:30 昼食

13:30〜15:30 第二セッション 改革開放30年の評価と今後の課題
関志雄(野村資本市場研究所)
中兼和津次(青山学院大学国際政治経済学部)
天児慧(早稲田大学アジア太平洋研究科)
討論

15:50〜17:50 第三セッション グローバリゼイションと「中国モデル」
兪可平(中共中央編訳局)
高原明生(東京大学法学部)
討論

18:00 閉会

※参加をご希望される方はwiccs*china-waseda.jp(*を@に変えご使用ください)までご連絡ください。

 以上
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by micoffice | 2009-10-15 13:12 | 研究会動向

 中国研究所 アルバイト募集

1.募集人数:1名
2.業務内容:編集事務補助ほか
 (1)『中国年鑑2010』の編集事務:入力作業・原稿確認・校正作業等
 (2)その他
   ①附属図書館の定期刊行物整理(受入れ・装備・配架)
   ②各種発送作業(会員向け封書等・ラベル貼り・封入)
3.勤務形態
 ・雇用期間:2009年11月下旬〜2010年5月下旬(以降、更新の可能性有)
 ・出勤日:週2日(月〜金曜日のいずれか、できれば水・金曜日)
 ・時間:午前10時〜午後5時(昼食休憩1時間(有給))
 ・賃金:時間給1,000円(ただし試用期間1カ月は950円)+交通費支給
4.応募方法
 履歴書1通(顔写真貼付)を2009年11月2日まで(必着)に
 下記までお送りください。(なお、履歴書の返却をご希望の方は
 切手を貼った返信用封筒を同封してください。)
 〒112-0012 東京都文京区大塚6-22-18
 社団法人中国研究所 アルバイト採用係

*書類選考合格者に対してのみ連絡の上、面接および簡単な入力テストを実施します。

 問い合わせ先: Tel 03-3947-8029
 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ica/index.html

 以上
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by micoffice | 2009-10-15 12:19 | 公募

中国ムスリム研究会
会員の皆様

 東大でアジア社会学コンソーシアムの報告会がございます。

 以下、ご確認くださいませ。

 よろしくお願い致します。

 2009年度幹事
 澤井、田中

**********

[東大]アジア社会学コンソーシアム

 日本社会学会は2014年に、東アジアで初めて世界社会学会議を主催する予定となっているが、東京大学の社会学研究者にも社会学的知識の世界的共有という知的貢献が求められている。本郷キャンパスの社会学研究者が2009年7月に「アジア社会学コンソーシアム」を立ち上げてから7月、10月と2度の報告会を行ったが、今回中国を代表する陸学芸先生の来日機会を利用し、第3回報告会を以下の要領で開催することになった。多くの方々の参加を期待したい。

日 時: 2009年10月20日(火) 10:00〜12:00

場 所: 東京大学東洋文化研究所3階大会議室【地図】

報告者: 陸学芸(中国・北京工業大学人文社会科学院教授)

題 目: 中国社会学研究三十年

言 語: 中国語(日本語への通訳あり)

講師紹介:陸学芸(LU, Xueyi)
 1962年北京大学哲学系卒業。1962年から65年まで中国科学院哲学研究院で学ぶ。長く中国社会科学院で勤務し、副研究員、研究員、社会学研究所副所長、所長を歴任。1998年からは中国社会科学院学術委員会委員、北京工業大学人文社会科学学院院長。1996年から2005年まで中国社会学会会長を務め、第八期、第九期全国人民代表大会代表となるなど、中国社会学界を代表する研究者である。専門は社会学理論、社会構造論、農村発展研究など。国家規模の重点プロジェクトを多く指揮し、『改革中的中国農村和中国農民』『転型中的中国社会』『中国社会結構変遷』『三農論』など多くの専門書を刊行、発表した論文は100本を優に超える。

 以上
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by micoffice | 2009-10-09 23:56 | 研究会動向

 中国現代史研究会からの研究会情報です。

 関東地区ではなく、関西地区での10月例会のようです。

 以下、ご確認くださいませ。

*******

期日:10月10日(土)
場所:大阪商業大学(4410教室)
時間:14:00~

報告者: 吉田豊子(京都産業大学)
題 目: 国民政府のヤルタ「密約」への対応とモンゴル問題
要 旨:
 本報告は近年公開された中国語史料やロシア語史料に基づき、従来の研究に殆ど見られないソ連の動きをできるだけ明らかにしつつ、「弱国」中国の主体的な対ソ外交を明らかにすることを主な課題とする。主な論点は次の通りである。第一、ヤルタ会談前の動きを踏まえることとその意義。第二、米ソの大国政治に拘束されながらも、国民政府の対ソ外交には一定の自主性が見られること。第三、対ソ外交全体において、国民政府には妥協案としてのモンゴル問題という考えが中ソ・モスクワ会談前からすでにあったこと。但し、それは必ずしも独立承認ではないということ。


報告者:山田勅之( 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所ジュニアー・フェロー)
題 目:チベット自治区における観光の発展と政策――チベットを「中華の辺境」としてどのように見せるのか
要 旨:
本発表では、チベット自治区に対する観光政策とその発展を分析し、中国政府がチベットをどのように自国民や外国人に見せようとしているのかを検討する。社会の安定と開放が前提となる観光を切り口とすることで、現代チベットに対する中国政府の民族政策の一端を垣間見ることができると考えられる。


 以上
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by micoffice | 2009-10-05 10:34 | 研究会動向