◆定例会◆

 中国ムスリム研究会では、原則として、年2回のペースで例会を開催しています。
 歴史学、文化・社会人類学、地理学、宗教学など様々なアプローチから研究発表や調査報告が行われています。

【第1回定例会】
 日時: 2001年7月14日(土)14:00-18:00
 研究発表: 発表60分、質疑応答30分
  ①澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「回族の清真寺管理運営制度と中国共産党の宗教政策――寧夏回族自治区銀川市城区の事例を中心に」
  ②菅原 純(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所COE研究員)
   「ウイグル文字文化の過去と現在――デジタル化へ向けて」
 会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室

【第2回定例会】※イスラーム地域研究3-aグループ共同主催
 日時: 2001年12月22日(土)13:20-18:00
 研究発表: 発表60分、質疑応答30分
  ①新免 康(中央大学文学部)
   「新疆におけるイスラーム聖者墓の現状――『アスハーブ・アルカフフ』の事例を中心に」
  ②澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「回族の民族内婚と回族・漢族通婚に関する調査報告――寧夏回族自治区銀川市城区の事例から」
  ③清水由里子(中央大学大学院博士課程)
   「『ウイグル』民族の自己表象に関する一考察――1930年代の知識人の言説を事例に」
  ④黒岩 高(東京大学大学院博士課程)
   「流言にみる漢・回関係の変容と回民蜂起」
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2517室

【第3回定例会】
 日時: 2002年5月25日(土)10:00-17:30
 研究発表: 発表40分、質疑応答20分
  ①菅原 純(国際情報化協力センター国際情報化研究所)
   「『新疆ウイグル人の職業意識の伝統と現状に関する歴史・人類学的研究』をめぐって」
  ②澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「バラカをばら撒く!――寧夏回族自治区における回族の婚姻儀礼」※スライド付き
  ③吉松久美子(元大東文化大学)
   「ミャンマーの雲南系回族(パンデー)の交易と移住」
  ④木村 自(大阪大学大学院博士課程)
   「台湾回民のエスニシティと宗教――イードと預言者マウリドからの分析」
  ⑤大澤広嗣(国際宗教研究所宗教情報リサーチセンター研究員)
   「回教圏研究所の形成過程」
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2511号室

【第4回定例会】
 日時: 2003年3月15日(土)13:00-16:30
 第Ⅰ部 調査報告:
  ①澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「2002年現地映像資料――北京、寧夏回族自治区、甘粛省、内蒙古自治区」
 第Ⅱ部 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
 ②王 柳蘭(京都大学大学院博士課程)
   「タイ北部の雲南ムスリム社会――移動とつながりの構築」※スライド、OHP使用
  ③澤井充生(東京都立大学大学院博士課程)
   「聖者は西域からやってきた――スーフィー教団の歴史的記憶と経験」
※ビデオ映像使用
 会場: 中央大学市ヶ谷キャンパス2605号室

【第5回定例会】
 日時: 2003年7月26日(土)13:00-16:30
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①木村 自(大阪大学大学院博士後期課程)
   「『異境』に『故郷』を造ること――ミャンマー・北タイ華僑ムスリムの台湾移住とムスリムコミュニティの形成」※パワーポイント使用
 ②華 立(大阪経済法科大学教養部)
  「清乾隆期甘粛省回民反乱と新疆」
 会場:中央大学市ヶ谷キャンパス2317号室

【第6回定例会】
 日時: 2003年12月27日(土)13:10-17:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①黒岩 高(東京大学大学院博士課程、武蔵大学非常勤講師)
   「「教」と「学」――宗教スタイルの相違に見る回民蜂起の地域性」(仮題)
  ②安藤潤一郎(日本学術振興会特別研究員PD、東洋文庫)
   「日中戦争期における日本の「回教工作」と中国回民――主として華北「中国回教総聯合会」の事例から」
 会場: 日本教育会館807(8F)

【講演会】※中央大学政策文化総合研究所プロジェクト「中央ユーラシア総合研究――文化・経済交流の本質をめぐって」共同主催
 日時: 2004年5月18日(火)15:00-17:30
 研究発表: 発表1時間、質疑応答1時間
  張中復 副教授(台湾国立政治大学民族学系主任)
  「〈華夷兼蓄〉下的辺縁遊移――論当代中国回族民族属性中的〈少数民族化〉問題」
  *通訳:澤井充生(発表)、木村自(質疑応答)
 会場: 中央大学後楽園キャンパス3号館11階31112教室

【第7回定例会】
 日時: 2004年7月17日(土)13:30-17:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①松本光太郎(東京経済大学コミュニケーション学部)
   「雲南ムスリム調査中間報告」※ビデオ映像使用
  ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
   「キリスト教プロテスタント宣教師の対中国ムスリム布教――「文化帝国主義」とイスラーム覚醒」※パワーポイント使用
 会場: (財)東洋文庫3階講演室

【第8回定例会】
 日時: 2004年12月18日(土)13:30-18:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①松本耿郎(英知大学大学院宗教文化研究科)
   「雲南とペルシャの存在一性論」
  ②中西竜也(京都大学大学院文学研究科博士課程)
   「雲南省通海県納古鎮納家営清真寺アラブ語碑文――所謂「新行」への転向において「アブー・ハニーファの学説」が合法性の根拠とされた事例」
 会場: 駒澤大学「大学会館246」7階会議室

【寧夏社会科学院訪問団・中国ムスリム研究会学術交流会】
 日時:2005年7月9日(土)14:30~18:00
 開会挨拶:呉海鷹(寧夏社会科学院訪問団代表)
  松本ますみ(中国ムスリム研究会世話人)
 研究発表:
  ①馬 平(寧夏社会科学院回族イスラーム教研究所所長)
   「当代中国西北伊斯蘭教門宦制度的経済社会基礎」
   *通訳:高橋健太郎(駒澤大学文学部地理学科)
 ②楊 海英(静岡大学人文学部)
  「従蒙古学研究角度看伊斯蘭」
 会場:早稲田大学16号館(教育学部)2階大会議室

【第9回定例会】
 日時: 2005年7月10日(日)14:00-18:00
 研究発表: 発表45分、質疑応答45分
  ①星野 真(神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程)
   「少数民族地域における経済発展と地域内格差――新疆におけるケーススタディ」
  ②高橋健太郎(駒澤大学文学部)
   「回族の聖者廟参詣――寧夏回族自治区南部地域の事例」(仮題)
 会場: 駒澤大学9号館2階287教室

【第10回定例会】
 日時:2005年12月17日(土)13:30-17:00
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①吉田豊子(中央大学経済学部非常勤講師、中央大学人文科学研究所客員研究員)
   「冷戦前夜の中ソ関係――北塔山事件をめぐる中ソ交渉を中心に」
 ②熊谷瑞恵(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)
  「住まいとひとの自己領域感覚――中国新疆カシュガル地域における中庭型住居の住まわれかたを中心に」
 会場:駒澤大学「大学会館」2階会議室

【第11回定例会】
 日時:2006年7月23日(日)14:00-17:30
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①平山光将(中央大学大学院文学研究科博士後期課程)
   「中国共産党の少数民族政策――回民工作を中心」(仮題)
  ②小沼孝博(日本学術振興会特別研究員・東京大学)
   「清代北京のウイグル街――満漢蒙回合壁『御製勅建回人禮拝寺碑』簡介」(仮題)
 会場:駒沢大学駒沢キャンパス第1研究館1階特研-地理学2

【第12回定例会】
 日時:2007年2月24日(土)14:00-17:15
 研究発表:発表45分、質疑応答45分
  ①砂井紫里(早稲田大学大学院文学研究科21世紀COE・助手)
   「ともに食べること食べないこと――福建省晋江市の清真寺における共食」(仮題)
 ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
  「『雲南清真鐸報』にみる雲南イスラーム近代主義」
 会場:東京経済大学6号館F307教室

【第13回定例会】
 日時:2007年9月29日(土)14:00-17:15
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①清水由里子(中央大学大学院・博士後期課程)
   「ウイグル人の女子学校教育の開始とその展開――1930年代のカシュガルを事例に」
  ②田島大輔(立命館大学人文総合科学インスティテュート・博士前期課程)
   「『満洲国』とイスラーム」
 会場:駒澤大学「大学会館」246 7階会議室

【第14回定例会】
 日時:2008年3月22日(土)14:00-17:15
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①菅原 純(東京外国語大学AA研産学官連携研究員)
   「省制期新疆テュルク・イスラーム社会における社会経済文書――文書書式集の「規範」と実態」
  ②佐藤 実(関西大学文化交渉学教育研究拠点・特別研究員)
   「近世中国ムスリム知識人の中華意識」
 会場:駒澤大学 大学会館246 7階会議室

【第15回定例会】
 日時:2008年7月19日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
  ①田中 周(早稲田大学大学院博士課程)
   「中華人民共和国における国家・国民統合と民族政策――1950年代新疆ウイグル自治区成立過程から考える」
  ②矢久保典良(慶應義塾大学大学院博士課程)
   「重慶国民政府期の中国ムスリム団体――『中国回教救国協会会刊』を手がかりに」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス3号館地下10演習室

【第16回定例会】
 日時:2008年12月6日(土)14:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①鷲尾惟子(奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程)
  「ウイグル人の民間音楽における変容――南疆アトシュ地区・ホータン地区の民間歌曲を中心に」
 ②ジュクタルジャ(東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程)
  「20世紀前半、中国青海地方で活動した軍閥――馬歩芳がはたした役割を中心として」
 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス7号館206教室

【第17回定例会】
 日時:2009年6月27日(土)13:00-19:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①松本和久(早稲田大学大学院博士課程)
  「新疆への漢族進出と生産建設兵団――解放軍主導の辺境開発」
 ②今中崇文(総合研究大学大学院博士課程)
  「地域と国家の間に立つアホンたち――西安・化覚巷清真大寺の事例から」
 ③佐藤 航(神戸大学大学院修士課程修了)
  「香港のムスリムと中華回教博愛社」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917号室アジア研究機構会議室

【第18回定例会】※学習院大学東洋文化研究所「学習院大学東アジア学ナリッジセンタープロジェクト」近現代北東アジア資料セクション共同主催
 日時:2009年12月13日(日)12:30-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①Jomo Smith(University of California, San Diego, Ph.D. Student)
  「Contending for the Faith: Imperialists, Insults, and the Broadening of Hui Identity in Republican China」 *通訳:松本ますみ(敬和学園大学)
 ②小嶋祐輔(慶應義塾大学非常勤講師)
  「ウルムチの<翻訳者>たちから見るエスニック・バウンダリ」
 ③白井千彰(和光保育園)
  「マレーシアのクチンとトレンガヌの鄭和廟を訪れて」
 会場:学習院大学目白キャンパス北1号館3階308教室

【第19回定例会】
 日時:2010年6月27日(日)14:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①山﨑典子(東京大学大学院攻修士課程)
  「蒙疆における善隣協会の「対回教文化事業」――対回民医療工作と興亜義塾を中心に」
 ②木村 自(大阪大学助教)
  「英領植民地期/ポスト植民地期ミャンマーにおける雲南ムスリムの生存戦略」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第20回定例会】
 日時:2010年12月4日(土)13:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①奈良雅史(筑波大学大学院博士後期課程)
  「「宗教」と「世俗」を両立するものとしてのムスリム学生――雲南省昆明市城区の事例を中心に」
 ②清水由里子(東京大学大学研究員)
  「国民党系ウイグル人の文化・言論活動(1946-49年)」
 ③タシ・メメティ(中部大学大学院博士後期課程)
  「移住民と受け入れ社会の関係に関する再考――トルコに在住するウイグル人移住民を事例に」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

【第21回定例会】
 日時:2011年6月25日(土)13:00-18:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①清水勝彦(元朝日新聞社)
  「朝日新聞の新疆ウイグル報道を検証する」
 ②鷲尾惟子(奈良女子大学博士研究員)
  「観光化・グローバル化によるドラーン民間芸能と、ウイグル人の意識の変化」
 ③新免康(中央大学文学部)・小沼孝博(東北学院大学文学部)
  「台湾故宮博物院所蔵ヤークーブ・ベグ関連文書について」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館B106教室

【第22回定例会】10周年記念大会
 日時:2011年12月18日(日)12:00-18:00
研究発表:研究発表45分、質疑応答 計90分
 ①水谷尚子(中央大学経済学部)
  「1950~70年代中華民国在台湾政府は新疆からの国外亡命者にどう対処したか――中華民国外交部文書から読み解く」
 ②松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
  「信仰深さによる抵抗――イスラーム教育を受けた回族女性」
 ③楊海英(静岡大学人文学部)
  「殖民地支配と大領虐殺、そして文化的ジェノサイド――中国の民族問題研究への視座」
 ④大川謙作(日本学術振興会特別研究員PD、東京大学)
  「包摂と排除の語り――チベットからみた『周縁からの中国』」
 コメンテーター:毛里和子(早稲田大学)
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館5階第1会議室

【第23回定例会】
 日時:2012年6月20日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①金博諒(中央大学大学院)
  「遼寧瀋陽市回回営における宗教教育の現状-ジャマーアティ(回族コミュニティ)内の回族
小学校の事例研究-」
 ②中屋昌子(同志社大学大学院)
  「イスラームの管理と統制-新疆ウイグル自治区を事例として-」 
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス8号館402教室

【第24回定例会】
 日時:2013年1月20日(土)13:30-17:00
 研究発表:研究発表45分、質疑応答45分
 ①田中周(早稲田大学現代中国研究所・助手)
  「中国共産党の新疆統合―1949年以前の政治統合の試みを中心に―」
 ②矢久保典良(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
  「日中戦争時期湖北省における回教団体の変遷とその活動」
 会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室

2013年2月8日更新
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# by micoffice | 2013-02-08 17:10 | 定例会

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 『中国のムスリムを知るための60章』がようやく出版されることになりました。

 編者:中国ムスリム研究会。

 出版社:明石書店。

 出版年月日;2012年8月5日。

 明石書店の公式HPで掲載されています。
 http://www.akashi.co.jp/book/b103350.html
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# by MICOffice | 2012-12-31 20:01 | 新刊案内

拝啓 ますますご健勝のこととお喜び申しあげます。

 さて、2013年1月12日(土)に中国ムスリム研究会第24回定例会を開催することとなりました。今回は、田中周さん(早稲田大学現代中国研究所・助手)と矢久保典良さん(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)に日頃の研究成果をご発表いただけることとなりました。お忙しいとは存じますが、多数の会員の皆様のご参加を心待ちにしております。

 なお、準備の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は12月28日(金)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina@hotmail.com)へご連絡ください。その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます(定例会終了後、近くのハラールレストランで懇親会を予定しております)。

 また、当日の午前中には、同じ会場で日本ドゥンガン研究会第2回例会も開催されます。ご興味のある方は合わせてご参加下さい(詳細については、本研究会メーリングリストを通じてお知らせいたします)。

 お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。   敬具

2012年11月14日(水)
中国ムスリム研究会事務局
幹事:小嶋祐輔(愛知大学国際中国学研究センター)
    奈良雅史(筑波大学博士後期課程)
E-mail: muslimsinchina@hotmail.com
Blog: http://micoffice.exblog.jp/


          【記】

【中国ムスリム研究会第24回定例会のご案内】

日時:2013年1月12日(土)13:30~17:00

場所:早稲田大学 早稲田キャンパス9号館 9階917研究室
 *アクセスマップ(http://www.china-waseda.jp/wiccs/contact.html)
 *キャンパスマップ(http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html)

研究発表:
13:30~14:15 発表1
 発表者:田中周(早稲田大学現代中国研究所・助手)
 テーマ:「中国共産党による新疆の軍事統合―1949年前後の政治指導者の活動から考察する」(仮)

14:15~15:00 質疑応答

15:00~15:15 休憩

15:15~16:00 発表2
 発表者:矢久保典良(慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程)
 テーマ:「日中戦争時期湖北省における回教団体の変遷とその活動」(仮)

16:00~16:45 質疑応答

懇親会:(定例会終了後、会場近くで懇親会を予定しております。)

 その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。
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# by MICOffice | 2012-11-17 13:27 | 定例会

早稲田大学アジアム・ムスリム研究所では、2012年12月15日(土)、早稲田大学においてアジア・ムスリム研究所第3回国際ワークショップ"
Educating Muslim Minorities in Asia"を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

記 
早稲田大学アジア・ムスリム研究所第3回国際ワークショップ
“Educating Muslim Minorities in Asia” (3rd International Workshop of
the Symbiosis of Muslims and Non-Muslims in Asia)

【日時】
2012年12月15日(土)
10:00~17:30(開場9:45)

【場所】
  早稲田大学早稲田キャンパス26 号館地下多目的講義室
  詳しくは地図(http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html)をご参照ください。
  大隈講堂前バス停の近くの建物です。

【言語】
英語

【プログラム】
Opening Remarks: 10:00- Sakurai, Keiko (Waseda Univ.)

First Session: 10:10-12:30
Moderator: Sato Shohei (Waseda Univ.)
Presenter:
Selçuk Esenbel (Boğaziçi University, Turkey), TBA
Kawashima, Midori (Sophia University), “Transmission of Islamic
Knowledge in the Philippines: Ulama, Society and the State”
Chang, Chung-fu (National Chengchi University, Taiwan),
“Representation of the genealogy of Sufi Orders and its
socio-educational function in the Muslim communities of modern
Northwest China”
Noda, Jin (Waseda Univ.) “China's Language Policy for Muslims in Xinjiang”

Second Session: 14:00-16:00
Moderator: Noda Jin
Presenter:
Shimbo, Atsuko (Waseda Univ.), “Analysis of the education and social
mobility; Based on study of the Hui Muslim Family in China”
Kojima, Hiroshi (Waseda Univ.), “Issues Related to the Education of
Second-Generation Muslims in Japan”
Lee, Hee-soo and Joh, Young-Joo (Hanyang University, Korea),
“Challenges and Tasks of the Education of Muslim Children in Korea”

General Discussion: 16:30-17:30
Discussant: Omar Farouk (Hiroshima City University/Albukhary
International University, Malaysia)

*ワーショップの詳細については随時webサイト(http://www.kikou.waseda.ac.jp/ias/research/ams.php)で更新予定です。

【主催】
早稲田大学アジア・ムスリム研究所
【共催】
科学研究費基盤研究(B)「東アジア諸国におけるムスリムと非ムスリムの共生」
早稲田大学イスラーム地域研究機構
文部科学省委託「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」(イスラーム地域研究機構)早稲田大学拠点
日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業「イスラームと多元文化主義―イスラームとの共生に向けた基礎的研究」
【問合せ先】
早稲田大学アジア・ムスリム研究所事務局
E-mail:asian-muslim@islam.waseda.ac.jp
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# by MICOffice | 2012-11-17 13:24

日本ドゥンガン研究会第2回例会のお知らせ 

日本ドゥンガン研究会第2回例会を次のように行います.
 
 とき:2013年(平成25年)1月12日(土)午前9時半 -- 12時(あるいは遅くとも午後1時まで)

 ところ:早稲田大学 早稲田キャンパス 9号館 9階 917研究室

 今のところの内容:平山久雄 橋本萬太郎氏生誕80周年にあたって
             田中克彦 「中央アジアの民族語と国家政策―歴史と展望」(2012年10月16日~17日ビシケク人文大学)に参加して
             劉 勲寧  ドゥンガン語の音節表について
             菅野裕臣 最近のドゥンガン語研究について
 
 発表希望者はお早めにお申し出ください(hkanno@cba.att.ne.jp菅野裕臣まで).
                                   
                               2012年11月7日 日本ドゥンガン研究会
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# by MICOffice | 2012-11-17 13:22

日時2012年12月1日(土)
場所:東京理科大学PORTA神楽坂7階第3会議室

公開講演会

午前 10:00~12:00
池田嘉郎(東京理科大学)「ソヴィエト帝国論の新しい地平――1920年代~30年代のソ連民族政策――」

戦時期日本の喇嘛教・回教工作

時間 13:30~15:20  「セッション1 大陸における「喇嘛教」活動」
発表1:高本康子(北海道大学)
   「日本人と「喇嘛教」――満洲国における「喇嘛教」工作を中心に――」
発表2:リ・ナランゴア(オーストラリア国立大学)
   “Japanese Buddhist Activities in Inner Mongolia”
討論者:広川佐保(新潟大学)
司会: 島田美和(慶應義塾大学)

時間 15:50~17:10 「セッション2 中国・東南アジア地域における回教工作」
発表1:安藤潤一郎(東洋大学)
   「日中戦争期の中国大陸における日本の回教工作と回民社会――華北を中心に――」
発表2:小林寧子(南山大学)
   「日本の回教工作の展開と帰結――インドネシアを中心に――」
討論者:松本ますみ(敬和学園大学)
    宇山智彦(北海道大学)

時間 17:20~18:00 「全体討論」
 司会:長縄宣博(北海道大学)


主催
新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」第4班
科学研究費補助金基盤研究(B)「1920年代から1930年代中国周縁エスニシティの民族覚醒と教育に関する比較研究」
科学研究費補助金基盤研究(B)「近代化とグローバル化の文脈における比較帝国史」
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# by MICOffice | 2012-11-17 13:21 | 研究会動向

共同国際シンポジウム「中国の政治改革と少数民族の権利:いわゆる“第二次民族政策”をめぐって」のお知らせ

日時:2012 年12 月8日(土) 9:30~18:00
場所:滋賀県立大学本部棟(A0)3階教授会室
    http://www.usp.ac.jp/japanese/campus/acs_map1.html
    (車でお越しの際は南側駐車場をご利用ください。)


共同国際シンポジウム
中国の政治改革と少数民族の権利
―いわゆる“第二次民族政策”をめぐって―


主催:滋賀県立大学国際コミュニケーション学科
ケンブリッジ大学モンゴル内陸アジア研究センター(MIASU, Cambridge)
学長挨拶:太田啓一(滋賀県立大学) 9:30~9:40
学科長挨拶:石田法雄(滋賀県立大学) 9:40~9:45

基調講演
郝時遠(中国社会科学院) 9:45~10:30
中国の民族区域自治制度を如何に堅持し充実させるべきか
―“第二次民族政策”論をめぐってー

休憩 10:30~10:45
第一部 
 ナスンバヤル(内モンゴル大学) 10:45~11:25
優遇か権利かー少数民族が主体という視野から民族政策を考える
 王柯(神戸大学) 11:25~12:05
「伝統」はどこまで遡られるものか-桂林白氏における「回族」の再建から民族政策を考える
 ボルジギン・ブレンサイン(滋賀県立大学) 12:05~12:45
「民族区域自治」の空間―ある自治県の民族政策に対する理解と実践 

休憩 12:45~13:30
第二部 
 張海洋(中央民族大学) 13:30~14:10
中国百年間における社会スタイルの変遷と民族区域自治
―建国時の「共同綱領」と請負制度からみる「第二代民族政策」―
 マーク エリオット(ハーバード大学) 14:10~14:50
グローバル的視点から中国の民族政策を考える
 ウラディン E・ボラク(ケンブリッジ大学) 14:50~15:30
民族区域自治制度及びその「安全化」―中国の政治制度におけるある種の「相互剥奪性」について

休憩 15:30 ~ 16:00
第三部 パネル デスカスション 16:00~18:00
司会:ウラディン E・ボラク(ケンブリッジ大学)
コメンテータ:加々美光行(愛知大学)村田雄二郎(東京大学)ユ ヒョチョン(和光大学)

懇親会:滋賀県立大学看護学部食堂 18:20~20:20
(懇親会費:社会人:3000円、学生1000円) 

滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士課程後期
木下 光弘
muxia71@hotmail.com
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# by MICOffice | 2012-11-17 13:17 | 研究会動向

イスラーム地域研究・若手研究者の会11月例会のお知らせ

11月例会の報告は、矢久保典良さん(慶應義塾大学大学院文学研究科(後期博士課程))にお願いしました。

本報告では、重慶国民政府期の全国規模の中国ムスリム団体であった中国回教救国協会が実施しようとした「ムスリム教育振興事業」について、湖北省における初等教育を事例として、協会による教育支援の試みを明らかにして頂く予定です。

今回は日曜日の開催となりますのでご注意ください。
これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

            記
日時:11月18日(日)14時~
場所:東京大学(本郷キャンパス)法文1号館317教室
報告者:矢久保典良氏(慶應義塾大学大学院文学研究科(後期博士課程))
コメンテーター:澤井充生氏(首都大学東京・社会人類学分野(助教))

題目: 『重慶国民政府期の中国ムスリム団体による「教育振興事業」‐湖北省における初等教育を事例として』
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html)

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の植田までお願い致します。

e-mail: ueda-a@bu.iij4u.or.jp
研究会HP: http://islamkokkaron.sakura.ne.jp/index.html
※従来のサーバーのサービス停止に伴いサーバーを移行したため、HPアドレスが変更となりました。ご注意ください。
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内
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# by MICOffice | 2012-10-31 14:48 | 研究会動向